パートナーシップ共感覚について

パートナーと家の中に一緒に居て、二人にしか創れないような雰囲気に包まれて、

その共有感覚が大変心地良い瞬間がありますと言ってピンとくるでしょうか?

これをずっと長いこと継続することさえ難しいカップルも多いのでは?


雰囲気とは感覚ですので感じるものであり、触れられるものではありません。

ということは、ルックスやファッションや年齢などの抽象度による評価ではわかりません。

パートナーシップのゴール設定について、どんな抽象度で捉えていますか?


様々な情報の場があって、その最も抽象度が低いところで物理として体感します。

カワイイとかその人のバックグラウンドとか、与えるインパクトは強いですが、

それらは最も抽象度が低い物理として触れられる情報なんです。


カワイイから付き合いたい、性行為したいから付き合いたい、金持ちだから付き合いたい。

思わず飛びつきそうなドーパミン放出しまくりのゴールですが、幸福感の長期性で見ると、

短期的視点の「自分が受け取り求める」に特化した一方的なゴールになるんです。


あんなに美人な芸能人と結婚したのに、どうして不倫なんかするのだろうか?

そんなの抽象度が低いゴールを設定して行動力で達成したことによって、

新鮮さが無くなり飽きて、そこに新たな刺激が強烈インパクトで現れて飛びついただけの、

今後の自分にとって良い体験をしたに過ぎないだけのことなのです。


美人という物理で触れられるインパクトのある人なんて、たくさん居るのです。

そんな中の一人である美人と結婚しても、その後も様々な美人と出会うのです。

いつも居る美人よりも、新たで新鮮な美人の方がドーパミンが放出します。


そこで結婚した美人と共有する確固たる心地よい雰囲気が創れていなければ、

「移れるなら移ろうかな」ってクリエイティブにアボイダンスしても不思議ではありません。

強烈インパクトは物理空間の抽象度が低い情報であり、ビジネス的にも強力なツールです。


私にも当てはまりますが、動画サイトなど指一本で好きな動画を自由に見れる世の中は、

物理空間のインパクトでドーパミンの沼にはまって時間消費してる人を量産しています。

ゴールって、words、picture、だけでなくemotionが情報場にとって非常に重要なのです。


「彼は有名人だ」というwordsや、「彼女は美人だ」というpictureも重要な情報ですが、

その人と、どんな共感覚を受け取り合い、与え合い、求め合うのか?

相手がOKしてくれて自分が得るだけでなく、相手が何を得ているのか?自利利他です。


「得る」というのも、情報空間で包摂した感覚も含みますし、

決して物理的な「取得」だけではないところを臨場感高く感じられるかが重要です。

ゴールに今起きてるような臨場感を感じることで、物理で体感することになります。


「二人でキャッキャする」というのも、幼児性があり純粋なwant toですし、

お互いが楽しく、他の誰の評価も必要としないところがパートナーシップとして強烈です。

純粋に抽象度が上がるゴールを設定して、ルックスなどの物理は包摂されているのです。


この共有感覚にピンとこない場合は、感覚の持ち主と情報場を共有することが効果的です。

感覚に対してピンとこない状態で、臨場感を感じようとしても非常に困難だからです。

ルックスなどどうでも良いわけではなく、包摂する高いゴールに意識を向けるということです。


ぼんやりでも、恋愛に対して「こうなりたい」というのがあるのではないでしょうか?

当然困難がゼロではないとは思いますが、それも互いの循環で受け入れ対処しながらです。

こんなこと言って、私は実際自分の中で最高峰の共感覚でパートナーシップを築きながら、

動画として美人が映し出されたら、「うわカワイイ!」とか思いますけど、

その情報に対して、俯瞰的な視野で捉えることができる現実を生きるって素晴らしいですよ。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。


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