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針金 雅信 harigane masanobu

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高校卒業後、音楽理論を学ぶために専門学校に通いながら、同級生とバンド活動生活。

「絶対売れる!」みたいな曲ではなかったが、当時はライブパフォーマンスというコンテンツに対するもの凄い自信があった。有名なバンドと一緒にライブして、いかにアウェーな環境であろうと「ほとんどオレたちのこと知らないだろうが、ライブ始まったら度肝抜かしてやる!」という自信。

その自信のあるコンテンツを見て頂いた方に「最高に良かった」「CDを買います」などのフィードバック数多く受けた経験が、後に抽象度が上がった状態で応用すると、非言語での内部表現の書き換えに役立っている。

着々とバンドとしての成果が出てきたところで、「僕らの思い出作り」の感覚で、自主レーベルを立ち上げ、CDショップ流通のみ委託して、ノンプロモーションでCDを制作→販売する。

すると全国ではないが一部のタワーレコードのインディーズチャートで一位獲得という実績もあるので、先ほどの良いフィードバックを頂ける人数が多かったことがわかるだろう。

当然想定外の出来事のため、勢いに乗ろうとするわけでもなく、淡々とバンド活動を続けていく中で生活環境も変わり、気軽に全国ツアーに行けない状況になってきたので、バンド活動は続けるが就職。

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「全員が心から協力して高い相乗効果を発揮し、成果の達成感を皆で喜ぶ店のリーダーになる」

そんなゴールを設定して励み、最初はプレイヤーとして、苦労を買ってでもするような努力をしてマネージャーになったが、プレイヤーは個人の割合が強いが、マネージャーはチームの成果を管理するにあたり、「なんで私が~と言っているのにやらないんだ?」というような仲間の気持ちがわからない接し方をしてしまったため、普段は面白いが、仕事になると着いていけないというように仲間の気持ちが離れていき、お店は内部崩壊。1年で降格になってしまう。

要するに器が小さかったために、「こんなに努力したのに・・・」という間違った絶望感で悲観的になっていたが、この経験で「相手の気持ちを理解してお互いに共感した上でのチームとしての成果」だという事に身に染みて気づき再起を目指して立ち上がる。

そこからは人が変わったように仲間と楽しく協力的に仕事ができて、成果も圧倒的に伸び、上記ゴールを達成。

達成してからも、当然順調な時も上手くいかない時もあり、お店の仲間たちと様々な状況で話し合いを対面で行う(様々な異動先で100名以上に行った)ことで、仕事に対する考え方をポジティブな方向に導き、従業員満足度が良い状態で成果が上がった。この経験が後に「自分はコーチングに向いているのでは?」と考えるきっかけになっている。

その後様々な勤務先で良い影響を与え、仲間に慕われているのが感じられて誇らしかったが、

ゴールが無くなると死んでしまうのか?

「自分の店」から「組織幹部に出世した上でのゴール」が全く見つかりもせず、自分の店ではなく、組織全体で捉えるところのコアーシブ(強制的な)カルチャーに、以前から違和感を感じていた。

今まさに動き始めている「働き方改革」の内容を、何年も前から会社に「こうあるべき」と伝えても、当然のように変わることはなかった。

今までの人生で、本気で取り組んだゴールはすべて達成してきている自負はあったが、「途中で辞めなかった」という大きな要因はあったが、そのほとんどが「努力は報われる」という観点で、死に物狂いで取り組むような達成の仕方であり、この方法は間違いなのでは?と感じるようになった。

それまで勉強したことを実践すればするほど、「これおかしい!」と結論付けたあたりで、偶然誘われて行った苫米地式コーチングセミナーで衝撃を受ける。

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「苫米地式コーチングを本格的に学びたい」

最初は金銭面の問題や、現状の安定感から脱却することへの恐れなど「苫米地式コーチングを受講するのは、私には不可能なのではないか?」としか思えませんでした。

しかし私はセルフコーチングにより、自分のマインドがどんどん豊かになることは当然として、パーソナルコーチングによりクライアントに「脳と心の上手な使い方」を与えながら、様々な自分のゴールを、追い詰めるような努力の末ではなく、ワクワクしながらゴールを更新し続ける人であると気づき、そのwant toが強くてエフィカシーが高まり、達成方法が見えてくる中で受講を決意。

※ エフィカシーとは、「自己のゴールに対する、自己の達成能力の自己評価」のことです。

受講中に、様々なプロコーチと実践する中で「私ならコーチングできる」と確信するような自己評価だけでなく、プロコーチの良い反応もあり、より多くの方のための利他行動を基軸とした活動を開始。

これまでの間、純粋なwant toのマインドで設定した様々なゴールを、すべて達成していた訳ですので、現在のようにワクワクしながらゴールに向かっている自分は、与えられるものが多いと自負しております。

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以上の流れで苫米地式認定コーチキャンディデートとして活動中