抽象度の高いゴールに縛られない

コーチングを実践しているうえで気づいた、大きなパラダイムシフト。

それは、「抽象度の高いゴール」というのは、学んでおくだけで先ずは後回しです。

「何を言ってるんだ?抽象度の低いゴールでもいいというのか?」と聞こえてきそう。


「抽象度の高いゴールを設定するのが良い」ということを学んで、

「さーて、自分のやりたいことで抽象度の高いゴールって何かな?」という流れは、

「抽象度の高いゴールでなければならない」で、頭の中が埋め尽くされます。


それで設定したゴールは、ほぼ have to なので、湧きたつものがありそうでないのです。

抽象度って学んだ時点で高いのではなく、実践して体感して高く広くなるので、

聴いた風な流行りにまぎれてどんなに抽象度の高いゴール設定しても、

そんなの誰かのゴールであり、誰かのエネルギーであり、誰かの人生なのです。


恐怖だろうが、洗脳だろうが、崇拝だろうが、賛同だろうが、

「そこ」にだけ、どっぷり浸かっているということは、現状維持の賜物であり、

「組織の意図」というエネルギーに、自分のエネルギーを捧げているということです。


〇〇モーターの不正請求、〇〇教会の過剰献金などなど、

「そこ」にだけ、どっぷり浸かっているということは、「やる」人がいるのです。

「そこ」に居て、「〇〇が敵だ」と言われれば、「やる」人がいるのです。


結局、それらも起きた出来事でしかなく体験でしかないわけですし、

そこに居続けるのが心地良ければ、リーダーでも革命でもそれはそれで良いのですが、

自分の湧きたつエネルギーである want to から認識が広がっていくことを思い出して!


自分が心から楽しいことがしたい。自分が心から嬉しいことがしたい。

それは自分中心の抽象度が低い状態で終わるはずがないのです。

コーチングを学んで実践するのであれば、どうせ誰かの役に立つことになっていくのです。


皆が喜ぶ世界になればいいなーなんて、イメージに臨場感を感じれるかどうかは別として、

コーチング学ぶくらいなんだから、思っているのではないですか?

それなら、自分が心から楽しいことから広がって、誰かの役に立っちゃうことになるんです。


もはや、「あれは抽象度が高い」とか「あれは抽象度が低い」とか、

余計なジャッジをするような抽象度ではなくなっていくってことなんですよ。

invent on the way って言ったって、want to から認識が広がる道ですから。


素晴らしい理論なのに、成果が昔のフォーチュンとかなんとかのデータになるのは、

自分のエネルギーなのかどうかの違いであることが大きいのでしょう。

科学的根拠があるのですから、本当の自分の want to で湧きたつ行動からです。


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