余計なことはいいから invent on the way 実践のことである

エフィカシーに根拠はいらないという話ですが、
これは、多くの人にとって聴き心地の良い拠り所となる言葉です。
「それなら自分にもできるかも!」と思わせますからね。
ここで意識に上げて頂きたいことがあり、
私たちの何気ない行動の数々は、過去に受け入れたことにより出来上がった自我によって、
その根拠に基づく判断を(それも無意識であることがほとんど)しています。
そんな中で、「そうか根拠はいらないのか!よし自信を持とう!」と切り替えて、
根拠もなく確固たる自信で、設定したゴールに向かって動き続けるだろうか?
それも、方法もわからない現状の外のゴールだというのに!
ほとんどの人は、根拠の不透明さが浮かんできて自信を無くしてしまう自分や、
様々な自己否定感を見えないところに無理やり押し込めることによって、
「自分には自信があるんだ!」と言い聞かせていることでしょう。
「なんか根拠とかないけど、いけるっしょ!」と邁進する人はいると思います。
しかし私の所感としては、そんな人は非常に少数でしょう。
それだけ自我は、現状に留めるにあたり非常に優秀なんです。
「どうしたら成功できるだろう?」という思いで、その場で考えて手あたり次第学んだり、
100%成功できる方法を探そうとしているようなマインドで動いていては、
結局、根拠を求めて自信を手に入れようとしているので、エフィカシーとは言えません。
そこで、「なんか根拠とかないけど、いけるっしょ!」と邁進する人はどうか?
方法はわからないけど、設定したゴールは根拠は無いけど達成できるのだから、
やろうと決めたことを、「いやでも・・・」とか「もしこうなったら」とか、
余計なこと考えたとしても、それでもなんとかするのだから、とにかくやる!です。
これやったら100%いけるとか、方法もわからないゴールなのにやる前からわかるはずもない。
だからゴールは見失わずに、今ここをしっかりやることにエネルギーを注ぐのです。
やってみて、いろいろあるけどなんとかしながら進み、気づいたら達成してるのです。
(その前にゴールは更新しているわけですが)
まずは、ゴールに対する好奇心!そして根拠の不透明さが浮かんで自信を無くしてしまう自分や、
様々な自己否定感を押し込めることにいちいちエネルギーを使わずに、
ゴールにとって重要なことをやることにエネルギーを注いで invent on the way を実践する。
そうすることで、方法なんか後から見出していけちゃうんだから!
そうなることを自己信頼して、むしろ余計なものを削ぎ落して発明しながらやり続けるのです。
どんなに知識をつけても、余計なものにエネルギーを使って進まない人が非常に多いのです。
エフィカシーなんて理論としては重要なことだと思いますが、
「エフィカシー上げなきゃ!」と言って、その場で右往左往するよりも、
invent on the way しながら、「そりゃやってればそうなるよね」と腑に落ちればいいんです。
当然ですけど、やってればそうなるとはいえ、設定したゴール達成のためのイベントが起きます。
そのインパクトの強い臨場感により、ゴールを見失ったり「やっぱダメかも」と思ったり、
もしそうなったときに、一人で解決するのは辛いし非常に難しいのです。
もちろん、そんなときにコーチが居るということが、きっと役に立ちます。
コーチングを受けることがゴールにとって必要だと感じているなら、現状の自分で決めないで!
ゴールの自分から、今必要なことをやるのですから、ゴールから流れた判断をするということ。
ゴールから流れた判断をしながら、何が起こっても発明しながら進むのが invent on the way!
結局、ゴールを浮かべて今なにもしないのと、現状で判断している状態のままでいることで、
ゴールを設定しても、情報場が動いて行かないし、エフィカシーもなにも無い状態なのです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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