自然と地に足のついた自分に還るとき

「人との関係に疲れてしまう」「自分を取り繕わないと受け入れてもらえない気がする」――。
そんな生きづらさを抱えたまま日々を過ごしていると、心も体も消耗してしまいます。
でも不思議なことに、自分の在り方がほんの少し変わるだけで、周囲との関係が驚くほど楽になり、気づけば助け合える豊かな流れが自然と生まれていきます。
取り戻しを感じる
私の何かに共鳴して、私のセッションに訪れる人の多くが、「あぁ、自然とこうなっていくんだなぁ」としみじみ感じる瞬間があります。
それは、自分が特別に何かを“頑張った”からではありません。むしろ、取り繕わずに自然体で人と関わっているだけなのに、人間関係が驚くほど良好になっていくのです。
ときには誰かが不服そうな態度を見せてくることもあります。けれどそれは「その人自身の課題」として距離を置ける。逆に自分が不満を覚えたとしても、そこに過剰に入り込まず、怒りや不満に神経をすり減らすことがなくなるのです。
内側に耳を澄ますと見えてくるもの
この変化の背景には、次のような気づきがあります。
- 自分の内側の声に、静かに耳を澄ませられるようになったこと
- “正しいか間違いか”ではなく、“響き”で道を選べるようになったこと
- 他者との関わりの中で、むしろ自分の輪郭が柔らかく際立っていくこと
これは、「自分の内側に豊かさがある」と知っているのに、まだ表現しきれていない人や、人との関係性の中でもっと自由に深く響き合いたいと願う人にとって、大きな転機となります。
「わかっているつもり」から、「本当に触れた」へ――。
この移行を体験したとき、人は初めて“自然と地に足のついた自分”を腑に落とすのです。
セッションは「言葉」だけではない
セッションと聞くと、「対話」が中心だと思うかもしれません。
けれど実際には、それ以上のことが起こっています。
- 言葉にならない感覚が、静かに形を持ち始める
- 取り繕いのない対話の中で、本質がそっと姿を現す
- 何かを“変える”のではなく、すでにあるものに“触れる”時間になる
セッションは、非言語の空気や表情、動作までもが「場」を構成し、あなたの本来の在り方を呼び覚まします。
豊かさの波紋が拡がる
こうした変容は、自分の中だけに留まりません。
気づけば周囲の人にも豊かな波動が伝わっていきます。人との関係がやわらぎ、生きやすさが増し、目の前の世界が本来の素晴らしさを取り戻すのです。
そこからさらに好奇心をもって動き始めると、「自分らしい宇宙」が波及していく流れに自然と乗っていきます。
豊かさから遠ざかる生き方
一方で、いくら仕事で成功しても、お金を得ても――
- 何かに敵意を持ち続け、反応的に生きている
- 周囲を気にしすぎて、自分の可能性を抑え込んでいる
- ポジティブでいなければと自分に言い聞かせ、ネガティブを抑え込んでいる
そんな状態では、豊かな人生との溝は埋まりません。むしろ心身に悪影響を及ぼすことになります。
今ここから始められること
大切なのは、今この瞬間に「自然な豊かさを感じているか」を静かに確かめることです。
そこに耳を澄ませ、ほんの小さな一歩を踏み出すことで、あなた自身の宇宙の豊かさが広がっていきます。
取り繕わず、戦わず、無理にポジティブにならなくても大丈夫。
あなたの内側には、すでに豊かさが息づいています。
もし今、生きづらさや閉塞感を感じているなら、それは「自然な自分」に還るサインかもしれません。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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