進んだ先で言っても届かない
2024年の申告も終わり、一息ついたところで、ふと自分のサイトのチェックをしたら、
誰かが昔のブログを読んだ形跡があり、そのブログから以前のメール講座のリンクにとんでいた。
「以前のメール講座は閉じてるから、そこから今のメール講座にリンクするようにしなきゃ!」
そしてURL変更したついでに、以前のメール講座を読み返してみたのですが・・・
それはそれは、とんでもなく素晴らしい内容だった。
そう。私が作ったのですが、「あの頃の結晶を残した」という想いで、更に先に進んだ気でいた。
さらに進んだ(と思っていた)から、現在のメール講座をリリースした。
プロコーチとしてやっていくと決めて、やり続けて「その先」がある!と気づき体験したことで、
「進んだ」という言い方は出来るのけど、螺旋状に一周回って「ここ」という着地感がある。
私はコーチング実践してるわけだから進んでいくのだけど、進んだ「場」で言っても届かない。
コーチングの知識技術を学んで、学んだことを伝えている状態の方や、
コーチングセッションを提供して軌道に乗っている状態の人に対して、
「勝利した優越感ではなく、ふと気づき拡がる幸福感なのでは?」と言ってもわからない。
プロコーチとして活動している人は、その状態でコーチング実践して様々な体験していくし、
まだ学んだだけでアマチュアコーチの人は、「プロコーチになろう!」という内容が伝わる。
一周回って「みんな!プロコーチになろう!」が、重要性が高いと気づいた。
進んだ気になって、「あっ!これだ!これが今のところ最先端だ!」と感じたところで、
「自分の想い」をゴリ押しして相手の想いを置き去りにして、良かれと思って届けている。
これでは、「私は抽象度が高い」と言って、そっちの方でフワフワ浮いている人と同じでした。
学んだだけでも実践した結果でも、高尚な「場」に到達した気になるって独りよがりの危険あり!
まずは、一旦学びの手を止めて、本当のゴールだろうが何だろうが「やりたい」ことに突っ込む!
コーチング実践者とは、知識技術の豊富さの差で決まるものはありません。
知識技術を知らなくても、世間的に有名でも無名でも、「今」実践してる人が居るんです。
今回の私のように、先走って独りよがりになろうが、恥をかこうが、カッコ悪くてもやること。
〇〇に認定されて、どんな経歴があって、どんなに恰好が決まっていても、
それだけではアマチュアコーチのままですから、実践して「自分の臨場感」を届けるのです。
「やってもやらなくてもいい」というのは、「やったことがある」から身に沁みるのです。
抽象度高い概念に触れようが、プロコーチの先があろうが、やらなきゃわからないでしょう。
螺旋状に進んで「ここ」に着地したので、またコーチングを伝え始めようと思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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