理想を勝ち取る闘いの勝者が現状の外へ移行した者なのか?
「現状の外に移行する」ということは、
現状の自分から「何かを成す」とか「何者かになる」とか「多くに影響を与える」みたいな、
自他共に見てわかるし、「素晴らしい!」って言われて自分もそう感じる状態に移行することか?
「理想的状態を臨場感高く体感している」というニュアンスが「現状の外」という言葉に感じる。
そりゃ「あなたも「現状の外」に移行して、ゴールを達成し続ける人生になる!」なんて、
「えー!ボクもそうなれるの?」みたいな、魅力的な情報発信が主流になるでしょう。
この「理想的状態を臨場感高く体感している」の魅力に掻き立てられているということは、
現状と理想のギャップを埋めようとする闘いの日々を生き抜く戦士となる選択をしています。
闘いを先導するための体系化されたメゾットを用いたリーダーシップがゴロゴロしています。
多くの戦士は、「今この状態のままを体感している」ことに不協和を感じて、
「こんなワクワクした状態」を思い浮かべ、それが「正」で、そうなってないを「誤」とします。
「過去は関係ない」から、抱えているものを無しとして抑え込もうとして、
そうなってない「今」を「誤」として、「こんなんじゃダメだ」と不足感を感じ続けて、
理想的状態を臨場感高く体感している「未来」になるためコントロールしようとします。
理想への闘いリーダーシップのために、いくら「未来を見ろ!」とぶっ飛ばしても、
「今この状態のままを体感しているのが、不足もなく幸せだ」ということを実感するという
「現状の外への移行」を体感せずして、理想の未来は「一瞬の外側爽快体感」でしかありません。
目の前で起きてることは変わらないので、他人から見たら「何かを成した」わけでもなく、
羨ましいわけでもなく称賛も尊敬もないのに、他人関係なく自分は泣けるほど幸せ噛みしめます。
あんなに現状維持に不足感を感じていたのに、目の前は変わらないのに不満が溶けていくのです。
これで、「こうなるといいなー」という状態になったとしても、そりゃもちろん嬉しいですけど、
そんなんになる前から泣けるほど幸せ噛みしめてるわけですから、コンフォートゾーンの話です。
現状の外ではないので、目の前の出来事だけに一喜一憂することではありません。
「こうなるといいなー」のためにコントロールを放棄して、流れに任せるだけです。
もちろん過去から培っている信念はあるわけですので、見て見ぬふりはしません。
信念が「装いの無い自分」の邪魔をしているのであれば、過去は関係ないので向き合います。
「過去は関係ない」ので、過去からの思い込んだ信念が流れを塞き止めているなら、
ちゃんと向き合って、じっくり根気強く流れるための習慣を築いて実践します。
過去を見て見ぬふりして未来だけ見たって、過去を逸らしきれない人ばかりでしょう。
過去を見て見ぬふりして未来だけ見て、うまくいってる人は、「そう見えるだけ」です。
自他共に見てわかるし、「素晴らしい!」って言われて自分もそう感じる状態に移行してる様で、
本人が内側で闘い続けて、外側にはペルソナの仮面をつけて装っているだけなのです。
・「現状の外」とは、「何かを成した」という「外側の結果」のことだ。
・「過去は関係ない」とは、過去のことは一切向き合わなくても未来を臨場感高く描くことだ。
・「今」に不満という不協和を発生させて、「理想の未来」を手に入れるために行動し続ける。
これが悪いなんてことはないけど、「努力はいらない」とか言い聞かせても実際キツイのでは?。
「いや、やりたいことなんだから努力とは言わない」とか言い聞かせても実際キツイのでは?。
もし、キツイと感じたなら「キツイ現状の外」に移行するか、そのまま「頑張って」ください。
どちらも様々な体験を臨場感高く実感するので、「生き易さ」に繋がると良いですね。
「いや、自分の生き易さよりも世界中が素晴らしさに満たされるために活動し続けるのだ!」
「いいね!ファイト!」と言いたい。「頑張って!」ではなく、「闘って!」という意味で。
最近の私は情報発信もせずに、何も成してなくても現状の外へ移行してるし、
過去は関係ないのだから、最近ずっと過去の凝り固まりを朝晩溶かして取り戻し続けています。
それでどうなることか?未来はどうとでもなり得るので、結果は他力本願のスタンスでお任せ!
現状の不足感を一身に浴びているようなマインドの人が魅力的に感じてしまう、
「あなたも「現状の外」に移行して、ゴールを達成し続ける人生になる!」という宣伝。
その宣伝発信者も、過去に培った避けたい体験を防御する鎧を纏い、払拭する闘いの最中かも?
でも実際は、「〇〇が達成されたから」とか「〇〇を手に入れた」という外側の出来事ではなく、
何も成してなくても、自然と(自然とね)「今って素晴らしい」と実感できるようになるし、
狙ってもないのに一目置かれたり、好感を持たれたり、愛を受け取っていることを感じられます。
そんな装わない幸せが自然と多くの人に曼荼羅構造ように拡がっていけば、
集合意識として、物質的なものより抽象的な素晴らしい世界が育まれるでしょう。
見た目の魅力がないけどね!もちろん最高の理想的世界を勝ち取るのもエキサイティングでいい!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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