コーチングは凄いと感じているのは

出会った頃は、コーチングってすげぇ!って思ってたけど、

実践して体感したのは、「コーチングが凄いのではない」ってことだな。

コーチング理論とか学ぶと、「すげぇ!」って思っちゃうのも無理はないけど!


どうして、コーチングってすげぇ!と思ってのめり込んでるのに、

実は心の奥で不足感を抱えたまま「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせて生き続けることになるのか?

今回新たな抽象度から見えるのはこの話題や!


結論、コーチングを着こなしてるのではなく、コーチングに着られてるってやつだな。

コーチングが凄いと感じて、コーチングの言う通りにガチガチに固められたり、

コーチングの「居場所感」に身を置くことで安心感を満たそうとしてたら着られてます。


私のような田舎出身の人が田舎しか知らない状態で、煌びやかなファッションブランドを見て、

ブランドの情報を隅から隅まで読んで「やっぱかっこいいっぺー」と言ったところで、

「ブランドの服着れば俺だってかっこいいんだべ」と全身バッキバキのブランドで身を纏っても、

その姿は、場のエネルギーとして違和感だらけのダサさが容易に感じられるでしょ。


ファッションブランドが「新作はこれ」と言ったら、その通りに買うのではなく、

コーチングが「マインドはこれ」と言ったら、その通りに妄信するのではなく、

ブランドの服も抽象度上げれば「布」でしかなく、コーチングも「ツール」でしかないわ。


新作だろうが旧作だろうが、他の服と合わせようが「自分らしく纏う」のであり、

コーチング理論だろうが、書き換え技術だろうが、「自分らしく在る」ということ。

「布」を切ったって貼ったって、「理論や技術」を破壊したって俯瞰的に観たっていい。


自分らしく在るとき、狙ってもないのに勝手に周りの人に「何か」を与える言動が湧き出る感じ。

この流れに乗ることを掴むと豊かさを実感しますし、この流れを阻害しているものは、

「自分らしく在る」より先に、「〇〇がそう言ってる」とか「こうでなければならない」などの、

〇〇を崇めたり、自我が在り方への禁忌により塞き止めていることが要因ね。

何事にも真面目な人ほど、「これやっちゃいけない」みたいなのでガッチガチよ。ん?俺か!


サボってる奴に足引っ張られたら、反応的に怒るよりその人の罪悪感を俯瞰視すると勉強なるよ。

自分には信じられないような低モラルの行為を目の当りにしたら、

「違うところで生まれて違う人生を送ったら、こういうこと罪悪感ゼロでやる人いるんだー」と、

勉強になるから、善悪でジャッジせず受け入れてみるとパラダイムチェンジするよ。

自分の「タブー」、「恥」、「罪悪感」に対する「怒り」、「恐怖」、「善悪」を俯瞰で観よう。


「実現」することによって幸せになれるのであり、その為にはコーチング理論が必須!という、

不足感に打ち勝て精神の拠り所をコーチングに充てて、依存したり闘ったりしてる人が多いけど、

実はまだ「場」が別なので、スタート地点にすら立ってないんだよね。


自分の「タブー」、「恥」、「罪悪感」に対する「怒り」、「恐怖」、「善悪」から離れて、

科学も根拠も学んで、もうわかったから粘土みたいにぐちゃぐちゃにして組み立てたりして、

理論マニアじゃなく自分らしく在るだけでいいんだと体感→許可が出て、そこスタート地点だね。

コーチングに着られた状態で「創造主」には及ぶことはないね。


コーチングに着られてると、10年経っても同じこと言ってる可能性が高く、

その10年でツールを自然にこねくり回して洗練された人が出てきて、古典に追いやられます。

「春はあけぼのって言うのが本来の日本人なりけり」って言い続けてるようなものです。

10年で、目の前はまるっきり変化しているのは生きてれば感じていることでしょう。


コーチングは、人生を楽しみながらこねくり回してみないと、

いくら科学的に正しい定義であり、理論通りやって成功した人がいたとしても、

スタート地点に立ってない人にとってコーチング理論の概念を定義する方法として、

帰納的方法(インダクション的方法)みたいな励まし鼓舞エンタメになりかねないってば!


コーチング理論通りに生きてて人生万事大満足な人は、こんなの読まないと思いますので、

本当は自分が凄いのに、コーチング自体が凄いと自分のエネルギーを捧げてる人は、

すごいと感じている当たり前を疑ってみてはいかがでしょうか?

自分らしさを取り戻すきっかけになれば幸いです。


利他なんて語らずに狙おうとしなくても、自分らしく在ることで振り返ると与えてるくらいの話。

私の人生にとって、大切なことを気づかせて頂くきっかけになったコーチングってマジすげぇな!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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