思いつくままに書いた
久しぶりに偏頭痛に襲われまして、ローパフォーマンスでした。
なんか情報発信しなきゃなーと思ったけど、眠りに眠り続けたくせに仕事はやり切る。
多分、まだ「仕事に穴をあける」というのが赦せていないのだろうと自覚出来ました。
結果的にめっちゃ仕事にのめり込んでいた時代の私の方針である、
「仕事しながら治す」(おすすめはしない)を突き進んだわけですが、これまでとは違いました。
仕事中に自然な流れで相手を笑わせてたら、気づくと偏頭痛が治っていたのです。
これまでは、「偏頭痛なんかで仕事に穴開けてたまるか!」という気合で、
痛いのを忘れるくらい「今」の仕事に没頭することで、「時が解決してくれる」という風に、
「願い」だけポイッと放り投げて、闘い続けるスタイルだったのです。
今回は、「あー痛ってーなー」と、なんとかやっていたところ、
ふとした会話がきっかけで、笑わせてやろうというよりは「今」の会話に集中することで、
ポンポン出てきたことを言葉として発してるだけで結果として相手を笑わせてました。
そんな臨場感にこちらも心地よくなり、「場」として楽しい空間が築かれていき、
ひとしきり会話が終わったところで、偏頭痛が治っていることに気づいたのです。
頭痛と闘って勝つのではなく、頭痛をも置き去りにする「情報場」の移行に至ったということ。
「頭痛なんて闘って治せ」でも「とりあえず休んどけ」でもどちらでもいいのですが、
あぁ、やっぱり健康って重要なんだなと感じるうえで、「場」を移行することもできるのです。
こういったことは、これから多くの人が向き合う「死」に対しても面白い視点かもしれません。
いずれ来る「死」との直面の際、「あー辛い」と籠ることもできますし、
「ちくしょー!なんでこんなことに!」と感情的になることもできます。
なにかしら死と直面するような出来事は、精神的に辛い体験に感じる瞬間もあると思いますが、
外側の現象として起こったことですので、どのように受容してどのように輝くかを選択できます。
直面した出来事を受容して、「今」を輝かしく生きることによって、
結果として、「なんとなく」生きている状態や、「今が不満」で生きている状態より、
自分が新たな楽しい体験を味わいながらイキイキ過ごし、
そんな豊かさによって、周りの人へ楽しさを波及することだってあるかもしれません。
今現在、実はかなりキツイ状態(と感じている)40代以上の方は、
結構いるようにも思えますし、ここら辺の人口がめっちゃ多いうえにこれから死と直面します。
なんでもかんでもガミガミ怒っている年配、老人の方(それも元気でいい事とも取れますが)を、
「うわー、あんなんになりたくねー」と、「ヤバい奴」と感じている人は多いでしょう。
そう感じている人も、今ご高齢の方も、いずれ死と直面したときに、
ショックを受けている中で、若者がキャッキャしながらイキイキ生きていても温かく見守り、
自分の「今」を受容して、自分の輝きを発揮しながら生きることが出来ることで、
人口動態を見ても、世界に喜びや楽しさを与えるマインドが波及する先駆けになるのでは?
そんなことを設定してワクワクしています。
実際、私の父がステージ4なのに、口を開けば出くわす人を笑わせてるなーと思っていたら、
そこから6~7年長生きしましたし、本人が「こじんまりとした葬式でいい」と言っていたので、
近い知り合いから「葬式の告知をしたら来るよー」と言われていたのに、
母が「知らせるくらいした方がいいだろう」と告知したら、椅子が足りなくなり会場大慌て。
父は、街の有力者でもなく、大工さんです。
地元で電話で名前を伝えてタクシーに来てもらい乗ったら、
「もしかして針金さんの息子か?」と訊かれて、「はい」と答えたら、
「あの人は、とても楽しい人だった」と言われて、とても嬉しかった。
気の知れた仲間と仕事を楽しんで、帰ってきて一杯やりながら巨人戦見て、
ホームランが出ると「いったー!」と叫んで喜んでいる「一般的な」昭和の父です。
病状がいよいよ末期で病院に居た方がいいのに、「もう家に帰る」と言って自宅に戻り、
母の隣で最期を迎えました。
何が幸せなのか?
地元の外に幸せがあるのか?
誰かのあれが幸せなのか?
よくわかるでしょう。
あれを臨場感高く見ちゃったら、「世界は内側から拡がる」が伝わります。
生きてるとやっぱり「オレより楽器の演奏うまい」とか「オレのやりたいこと実現してる」とか、
「自分より幸せそうで羨ましい」はなんとでも出てきますが、
実は幸せは、他人の外側ではなく自分の内側からなのです。
「何か事を成す」というよりは、「全体的に上がってそうなっちゃう」という感じ。
何言ってるのかわからないかもしれませんが、込めたので良いとしましょう。
多くの人のマインドの状態も全体に波及していくのです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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