一念三千でしかなく地に足つける

「時間は、未来から現在→過去へ流れる、一般的な捉え方とは逆なのだ」

これは言い方の話であって、誰もが実際はそうではないことを実感しています。

「未来から現在→過去へ流れる」って、そのまま思い込むと現状維持に繋がります。


未来は現状の外に設定してるのに、どういうことでしょうか?

ゴール達成って、どうなることを指すのでしょうか?

ゴール設定してるのだから、ゴールを達成したいということですので解説します。


情報空間があって、その最も抽象度が低く臨場感が高い物理空間を「今」体感してます。

この「今」の連続でしかなく、未来は情報空間内の抽象度が高いところを漂っています。

過去も、自分が体感して捉えた記憶を基に情報空間内の抽象度が高いところを漂っています。


臨場感を感じることでリアリティとか言ってますが、

リアルではなく、いわゆるポワーンって妄想の中で浮かんでるだけです。

人間はこの能力に優れていて、役に立たせることもマインドに悪影響を及ぼすこともできます。


では、未来のゴールを達成しているってどういうことでしょうか?

これは、「今」の連続の結果、情報空間の抽象度が低く臨場感が高い物理空間で、

「今」まさにゴールの状態をリアルに体感していることを指します。


実際に未来を物理世界でリアルに感じた状態を経て、現在を物理世界でリアルに感じて、

その後に過去を物理世界でリアルに感じるということではないわけです。

瞬間瞬間の「今」をビシバシ味わっているんです。「今」です!


ゴールを設定したのも「今」ですし、過去を思い起こしているのも「今」なんです。

「今」に生きているのであり、「未来」や「過去」を生きているのではないのです。

「今」気分が良いか悪いかは、「今」次第であり、未来や過去次第ではないのです。


「未来」の不安や「過去」の捉え方を手放して、「今」を生きるのが自然です。

なにせすべて幻想だし不確定なので、そっちにエネルギーを引っ張られなくて良い。

「未来」への純粋なwant toが湧いて「過去」は関係なくして、「今」を生きると健全です。


「私は抽象度の高いゴールを設定しているからー」と、未来をポワンと浮かべてるだけでも、

「過去は関係ないからー未来は素晴らしいからー」と、過去をポワンと避け続けるだけでも、

ポワンではない物理世界で、適応しながら「今」を「invent on the way」しなくては、

現状の外にゴールを設定してるのに、現状維持しちゃってることになります。


現状維持しちゃてるとか言ってますが、「それはダメだ」とジャッジするわけではなく、

気分が良くてそれで良いならそれで良いのです。

その中で、様々な体験を「今」の連続で経ていくだけのことですから。


ポワンって「地に足ついてない感」満載ですが、

ある程度「今」に適応できないことに対する救いになったりします。

社会に対する提供価値になっているという意味では、グッドジョブです。


自分の内側から湧き出るwant toが情報場を創り、

その情報場のリアルな空間という「今」を、自分らしく自然体で生きる。

「静」と「動」を味わいながら、「今」をコーチング実践し続けることに魅力を感じます。


あなたはどうでしょうか?コーチング実践という「今」を生きる覚悟はあるでしょうか?

実践し続けることで、「覚悟」すら必要なかったことに気づくかもしれません。

他人からカッコ良く思われようがダサく思われようが、自他一体であり関係ありません。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。


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