コーチングを「学ぶ、する、受ける」やるだけ

「自分のことが好きでたまりません」
鏡の中の自分の顔をジーっと見てたら、そう思えてきました。
本当にオレってば素晴らしい人生を歩んでるなと感じてきました。
「こんなん素晴らしさが溢れ出して、他の人に注がれるに決まってんじゃん」
さてさて、溢れ出すのに、もう一息だなってひしひしと感じております。
ジーっと見つめて自分への愛を感じるのも良いですが、実際にやることやって溢れ出ます。
というように自分のことのように書いてますが、誰もが素晴らしい訳でありまして、
それを言葉として自分のマインドに注ぎ込んでいるか?
注ぎ込まれたマインドで、自分の仮のゴールへ向かって実際に動き出しているか?
素晴らしさを、まずは自分に徹底的に注ぎ込んで、自分の設定している世界へと動き出し、
素晴らしさを自分が謳歌することで、溢れた素晴らしさが縁起として多くの人に注がれます。
その、徹底的に自分に注ぎこみ動き出し、それを継続することにコーチングを受けることが有用。
自分の何が素晴らしいのかわからない人、素晴らしさを発揮する一歩が出ない人、
素晴らしさを発揮する決意で動き出したのに、一向に「場」が動いて行かない人。
それらを解決するためにコーチングを勉強してみたけど変化が見られないなんてこともあるかも。
コーチングの勉強って、書籍を読むとか動画見るなど手軽にできることもありますが、
やっぱりコーチングを受けるとなると、手軽ではないので決心しない人の方が多いのかも。
コーチングって、一対一でコーチがクライアントにマインドの使い方教えて、
エフィカシー上げるって話なのに、学ぶだけでコーチングを実感したことが無い人が多いのかも。
コーチングの素晴らしさに気づいたのなら、コーチングを受けるという体験をして、
自分のマインドの使い方が上手になり、自分を愛し溢れ出て様々な人に波及していく。
そんな人がどんどん増えれば、自分を愛せずにカラッカラのマインドで生活する人が減ります。
コーチングを学ぶ人が増えるだけでなく、コーチングを体感する人が多くなるといいな。
コーチングのスキルに「コーチングを受ける」っていうのがありますからね。
いくら学んでも、コーチングをガチで受けなければスキル不足なのでしょう。
あとは、コーチングを受けるという決断なのですが、
現状の臨場感で考えていては、そのまま現状を維持するだけになります。
実際にセッションしてみて、このコーチからコーチングを受けたいかどうか?が答えです。
受けたいから受ける。
ゴールが先で方法は後ですので、受けたいから受けて方法は後で見えてくる。
コーチング理論を信じ切れるかどうかにかかっています。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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