やっぱりそうかー

「むむぅ・・・この人は言ってることが違うのがわかる・・・」
知り合いでもないし、お会いしたことすらないのですが、その人の情報発信から感じるんです。
向かう姿勢が違うんだろうなって思うんです。
今度、その人がオンラインで公に話す機会があるという情報をキャッチして(認識して)、
重要度が高いせいか「おっ!」と注目している最中です。
実は、その情報を認識する直前に偶然クライアントさんにその人の話をしたところだったんです。
「何シンクロニシティやねん!」と驚きながらも、
何について話すかが記載されていたのですが、それがまたスーッと入ってくる。
私が「この人は違うな」と思う人でなければ、そんなタイトルを付けないだろうという内容です。
「ですよね!」って思いました。
学べばOKではなく、コーチングを実践していくにも「いろいろある」ってこと。
それでも実践し続けて、身に沁みてゴールを実現していくことで達する存在であり続けること。
これを実践している本人が話したいって言うんだから、ビビっと私のアンテナが反応します。
そういう人っていうのは、何が違うのか?
まずは「なんでもかんでも」ではないってところでしょう。
「〇〇さんがセミナーを開催する」→なぜ、それに参加するという決断をするのか?
実際に、〇〇さんから定期的に学ばせて頂いてるから、参加しないと申し訳ないのか?
〇〇さんから一緒に学んでいる仲間が参加するので、自分も参加して仲間意識を強めたいのか?
〇〇さんの重要な話は、なんでも聞き逃してはならないと常日頃思っているのか?
上記の人たちが、続々セミナーに参加している中に「この人は違う」って人が居ると、
圧倒的に全く存在感が違うんです。
同じ存在感を持った同士でなければ、その差を認識することは出来ないんです。
自分のゴールが明確にあって、その未来に必要だからセミナーに参加したんです。
主催者がどうとか仲間がどうとか、一切関係ございません!
そういう意味では、そのセミナー空間の中で Not Normal な存在になります。
そういう青く燃えた魂が、普段からの生き様を謳歌することで、
学びと実践を重ねていき、それこそ現状の外の扉をこじ開けながら、
実感として得たものを渡せる存在になっているということなんです。
お渡し頂いたとして再現性あるかどうかは、これまた渡った人のゴールありきの実践によります。
よく俯瞰して観て頂きたいのは、実は「この人は違う」コーチが圧倒的に希少なんです。
だから認定を与える側は「コーチが足りない」って言ってるのかもしれませんね。
そんなコーチが増えることによって、
実際にコレクティブエフィカシーを肌で体感する人が増えていくのだと思っています。
「この人は違う」というコーチの情報受信が楽しみです。
ちなみに、注目しているのは、奈良 有樹コーチであり、
5月29日(日)20時30分~
角井 雅子コーチが奈良コーチとFacebookライブで配信するそうです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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