潜在意識に刷り込め刷り込め!

あっ!
2022年もしばらく経過しているのに、
「年末にはこんな自分になっている」というのを予祝するのを忘れてたー!
そんな方は居るかわかりませんが、
やってないなら、未来の自分へ手紙でも書いたらどうでしょうか?
年末の自分は〇〇になっていて素晴らしい人生ですねーって感じで!
あらかじめ、「こうなってる」ってのを決めておくんです。
「こうなってる」のですから、それに準じた自分の在り方で「今」を生きる。
「そうならないかもしれない」という未来を煩う側面が顔を出すかもしれませんが、
そんなこと考えちゃダメ!と自己否定せず、そんな自分も受け入れつつ、
私が思うに、最初の内は「こうなってる」という状態を書き留めて、
それを音声で録音して聴きまくる方が、潜在意識に浸透すると思います。
「こうなってる」を書き留めて、閉まっちゃっても潜在意識は働くのですが、
何度も何日も聴いて刷り込むのは、最初のうちは良いと思うんです。
アファメーションも、何度も唱えて浸透しているイメージがあります。
仲のいい人に協力してもらって、年末の状態の素晴らしさについて
架空のインタビューを受けるというのも、効果的です。
友達に「今、とても素晴らしい状態の〇〇さんにお話を伺ってみましょう!」みたいな
インタビューを受ける演出で、「こうなってる」状態をその人に話す。
あたかも既にそうなってるように話します。
友達にも交代でインタビューしてあげると、お互いが年末の予祝ができます。
なんだかんだ、いろいろ学んでおりますが、誰もがより良い人生を望んでいます。
そうなってないと感じるのは、余計なこと考えていたり、無意識がストップかけてます。
それは、あなたが結局より良い人生になっていくために無駄だと気づく必要な体験なのです。
無駄だと気づき手放すための、無駄じゃない体験と言っていいです。
先入観の無い「だってこうしたいもーん」くらいの動機で行動するくらいが丁度いい。
この本来の自分に戻る人が、天然みたいな感じで素晴らしい人生の恩恵を受けています。
「だってこうしたいもーん」じゃ、うまくいかないという風に思わせるために、
いろんな出来事を用意して、顕在意識と潜在意識に刷り込む体験を演出してきますが、
「実は、「だってこうしたいもーん」を貫いてる人が幸せじゃないか?」と気づくと、
だんだん、本来の自分に戻るように世界が映し出されます。
後半は理解できないかもしれませんが、
今回は顕在意識で「ゴール達成するぞー」と邁進しながら、
「こうなってる」という予祝やアファメーションを何度も繰り返して、
潜在意識も「ゴールが当たり前」になるように、やってない人はやろう!というお話でした。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
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