手加減なしで取り組んでるという自己評価

自分のゴールに向かって手加減しないって、具体的にどういうことでしょう?
どうしてもそうなる!って決めた高いゴールを、めちゃめちゃ強くイメージすること?
「自分は達成できる!」って、何千回もアファメーションすること?
ゴール達成のために、とんでもない行動量で情報発信していくこと?
具体的にわかんなかったら、全部やってみるといいです。
それだけで圧倒的に他の人と差別化になっちゃったりしますし、
「えー?こんなにやってるのにダメなの?」っていう目に遭ったら、
そこで辞めずに、自分と向き合い受け入れながら正直に取り組むと、
RASが開いて新たな認識が生まれ、方法が見えてくるから。
「いやー、自分の本気のゴールに向かって手加減なしで取り組んでるわー」という、
「コーチングを体現してる!」と大腕を振って言えるでしょうか?(自己評価ですよ)
いろんな情報を受信して、感化されて、自分もやろう!という発信をして、
手加減することなくゴールに向かっているのであれば、いろんな目に遭ってるだろうな。
「いや、自分はゴールのイメージに臨場感を感じてるから何事もなくゴール達成してるよ」
困ることもなく、いろんな自分と向き合うこともなくサラッと出来るってすごいですね。
実は、いろんな目に遭ってもないし、ゴールへ進んでいる実感が湧かないという人は、
瞑想してるだけで、学んでるだけで、手加減なしでやってないのかもしれませんね。
「私は手加減なくゴールに向かっている」という自己評価を物理に落とす。
物理に落とすんですよ!実際にやるんですよ!
「そうですよね!手加減なしですよね!」って言うだけで終わりじゃないです。
「あなたは手加減なしにゴールに向かってるとは思えない」とか他人の評価は知らん。
「この人の方が手加減なしにゴールに向かってる気がする」とか他人との比較も要らん。
そうなることによって、自分からの(自分からのですよ!)情報発信は増えるでしょう。
だって、手加減なしって「受け身」だけじゃないもん。
情報受信のみや、誰かの情報発信きっかけの自分の発信だと、「受け身」の域です。
手加減せずにゴールに向かってるのですから、多くの心に残る出来事が起きて、
毎日のように臨場感の高いブログくらい長文の発信ができますね。
学んだのだから、手加減なくゴールに向かって行きたいかどうか?
全てあなた次第です。
いくらイメージして臨場感を感じていても、「やってみなきゃわからん」ということ。
宇宙は不確定ですし、アプリオリなものはないのですから。
素晴らしい現状の外のゴールをコミュニティレベルで終わらせない。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
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