SILENCE KILLS THE REVOLUTION

未来の子供たちの為にも、コーチングを広めることが重要だ!
今の政治では、不都合の真実を隠されていて、多くの国民の可能性が奪われている!
多くの人が思考停止せずに、本質的なマインドになれば世界は変わる!
PX2の無償提供など、コーチングによる人々の可能性を広げる取り組みが行われています。
どんどん広がるべくイキイキと行動していることでしょう。
自分の信じる貢献活動を実践するのは「それでいいじゃない」と思います。
そんなことわかってるって話ですが、政治家も彼らの環境があってこそですから、
敵対的な情動で対峙しては、自分の在り方ではない「怒りまみれ」に覆われています。
自分の在り方と真逆の在り方になっちゃってるので、
イメージと違う臨場感を反応的な情動でビンビン感じてるので、
コンフォートゾーンがゴール側へ移行せずに何も達成されません。
自分は抽象度が高い思考でコーチングがどんどん広がって行って、
素晴らしい未来になるための取り組みを実践しているっていうのはいいのです。
私が正義で、あいつは悪みたいな情動ではないわけですから。
その取り組みの中にちょっと滲み出る、
「今の体制だと〇〇なので良くない」とか「ワクチンは危険」みたいな
敵対視しちゃってるのか、ただ事実(だと思ってること)を伝えて
それを見た人の選択に委ねてるのかはさておき、
そんなちょっとした言い回しを、抽象度がまだ低いけどコーチングに少し触れた人なんかが、
自分のステージで解釈して、現状の体制は闇だ悪だと言った革命的反逆みたいな
コーチングマインドっぽくない反応になっているのを見たことないですか?
「こういう広がり方って、伝えたい相手とLUB取れてるのかなぁ?」って思います。
「理解できる人に理解してもらえばいい」ということかもしれません。
「そんな抽象度の低い者に合わせてなんかいられない」ということかもしれません。
コーチング自体もそうかもしれませんね。
「本気で人生を変えると決意してない人を相手にしてる場合じゃない」
「自分の人生を変えるのに100万円を高いと言う人は相手にしてる場合じゃない」
というのと似た感覚でしょうか?
革命実行って外側の要因で創られた情動による外側をコントロールする話であり、
現状の外のゴールって内側の要因で創られたマインドの使い方が外側に反映する話ですので、
ゴールは公言しなくてもしっかり設定して、自分の内側と向き合いながら今を生きることで、
自分の豊かさが溢れ出て、多くの人に自然に行き渡る世界を築いていきたいです。
SILENCE KILLS THE REVOLUTIONですな!
もちろん、自分の中で陽があれば陰もあるはずですが、
「自分はこれが正義だと思う」というのを、
他の人が考える正義を悪として、コントロールしてまでゴリ押ししたい気持ちが薄いです。
(やっぱり、ちょっとだけ「こうすりゃいいのに!」って自分も居て受け入れてます)
「あいつとあいつは味方だ」「あいつとあいつは敵だ」みたいなメガネで世界を見てると、
自分にとって敵とジャッジしていることに、様々なエネルギーを使うことになりますので、
自分の豊かな在り方を実現し続ける生き様において、超絶非効率です。
青く静かに燃えて、自分の在り方をキープしつつ、「動」も「静」も淡々とここに生きる。
そんな風に自分の在り方を紡いでいくコーチングマインドに気づく人が増えればいいな。
「もーぉ我慢できない!」って、怒るんじゃなくて(noisy!)、
「これは私の在り方じゃない」って選択しないってことですから(silence!)。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
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