頭で信じ難いことってあるんです

コーチングを学んでいるだけで体現していないと味わえないのですが
現状の外のゴールを更新しながら達成し続けていると
マインドが調ってくるわけですので、不思議なことすら当たり前になります。
なんと表現したらいいか迷いますが
「なぜかわからないけど」という表現がぴったりだと思います。
「なぜかわからないけど、ゴール側の出来事が起こる」ということです。
なぜかわからないけど、
私の情報発信も見たことない人から、トライアルコーチングの依頼が来たとか
なぜかわからないけど、
考えもしないところから、必要な分のお金が入ったとか
なぜかわからないけど、
不要不急で行きたいところがあるタイミングで、緊急事態宣言解除されたとか
そういうこと。
最初はなぜかわからないので、「あれっ?」と考えるのですが
結局、やることやっていて、なおかつマインドが調ってるからなんです。
これを頭で考えてるようでは理解できないと思います。
すべてが、困ったり苦しんだりすることなく
完全に思い通りに展開するということではないですよ。
ただ、「なぜかわからないけど、そういうことが起こる」という
臨場感を感じられているんです。
例えば、お金は労働したり価値を与えたりしたという、こちら側の実感があって、
その対価として入ってくるものだという臨場感しか無ければ
ほぼ、そういったお金の入り方しか体験しないでしょう。
偶然宝くじが当たったとか、運よく先輩に奢ってもらったくらいはあるかもしれません。
でも実は、どうしてもありたい状態を本気で設定していて
その臨場感を細部にわたって高めながら、やることやってると
思いがけないところからそのためのお金が入ってくることもあるという
臨場感が強ければ、本当にそうなったりするんです。
そういった意味からも、労働者思考の脱却って重要なのかもしれません。
自分のマインドとしての「器」が大きくなっていくにつれて
なぜかわからないけど、ゴール側の出来事が目の前に映し出されるでしょう。
そういった階層まで行くには、そんな臨場感がコンフォートゾーンのコーチに
コーチングを依頼することで、だんだん引きあがります。
大前提として、本気であるということがありますけどね。
コーチングは「受ける」ことで効果を発揮するんです。
学ぶだけで、何も変わらない人が多いのは受けてないからです。
本やセミナーで学ぶより、受ける方が覚悟がいります。
受けるのが本気であり、受けることが現状の外へ踏み出してるんです。
圧倒的な差が広がることは歴然です。
私のところには、本気の人がコーチングを受けに来てくれるので
お互いのエネルギーの循環がグルングルンです。
本気でコーチングを受けて、階層を駆け上がろう!
最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。
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