同じところで同じことをし続けるコーチを俯瞰して観る

現状の外側のゴールを設定するんです。
そんなことわかってる人がこのブログを読んでいることでしょう。
現状の外に移行しようとすると創造的回避が機能するんです。
そんなことわかってる人がこのブログを読んでいることでしょう。
未来のイメージに臨場感を感じて、エフィカシー上げて現状の外に移行するんです。
そんなことわかってる人がこのブログを読んでいることでしょう。
「頭で理解しているだけなら」っていう話ですけど。
本当に体感として実践してるなーと感じるコーチは、ほぼいません。
あー、同じところで同じことをしているなーと感じます。
いろいろ体感しながら現状の外に移行し続けてるんだろうなーと感じるコーチは、
同じところに留まらずにいろんなことをしているなーと感じます。
そこにこそ自己信頼による「静」と「動」の両立を感じます。
現状の外に移行するって、物凄く濃い体験をするんです。
ビビっちゃうような、今までの自分の実力なんて全く通用しないところに飛び込んで
本当に何とかしちゃうという、ちょっと前の自分だと信じられないことを
実際にBODY&SOULで体感するんです。
一定期間の受講を修了すれば与えられる、約束された安心感のある結果というのも
もちろん知らなかったことを知れたりスキルが身についたり有益な部分はあります。
でも、実際に現状の外へ移行しようとやってみて、上手くいかなかったり
「これはどう考えても無理に感じる」ということにも
「自分ならできる!」と、リスクを背負って突入してみたりと
「やりたいからやる」というエネルギーでエキサイティングな経験をするんです。
やり慣れてないことで恥をかくこともありますし、
「うーん、あぁしとけば良かった」なんて後から考えることもあるでしょう。
「やりたいからやる」し、エフィカシーは下げないですけどね!
あぁ、この人は自分ならではのコーチ活動をしているなという人は、
ベテランの人が多いです。
憧れる訳ではないですが、自分ならではのコーチ事業を確立することは
自分の重要性とピッタリなので、「あー、この人は地に足ついてる」と認識できます。
最近コーチに名乗りを上げているのは、理論大好き感だけを感じます。
理論大好き感のコーチは、同じようなコーチと同じところで同じことをしています。
増え続けながら、一人また一人と情報発信を辞めて行ってます。
あなたはどんなコーチになりたいのですか?
私のメール講座が広げるきっかけになります。
今現在、自分自身が現状の外に移行し続けて体感していて
クライアントさんにその臨場感を与えることができますか?
「現状の外のゴールを達成したいんです!」というクライアントさんに
「未来のイメージに臨場感を感じてアファメーション唱えてエフィカシー上げてください」と
書籍に書いてある程度の臨場感しか与えられなかったら
クライアントさんのBODY&SOULを震わせられない。
「震わせるコーチになりたーい!」と心からやりたくなったら、
現状の外へのRASが開きます。
最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございます。
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