コンテンツの介入について

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最初から本当のゴールを設定してるとは限らない

当然ですが、クライアントが達成したいゴールに対して

コーチの都合で介入して書き換えてはいけません。

クライアントのゴール達成を誰よりもサポートします。


クライアントが「こうなりたい」と発言したゴール

私自身、これを達成できるように

マインドをゴール側へ導くものだと思っていました。

これに関しては、そうとは限らないんですよね。


むむ?

クライアントがこうなりたいと言ったゴールをサポートしないなんて

コーチ側が「こうしたほうがいい」というゴールに方向転換させるために

コンテンツ介入するってことじゃないのか?


この疑問に対しては、

クライアントが本当にこうなりたいという状態になることでないと、

本当に豊かになりませんので、そこに導くんです。


ゴール設定に関しては

これまで重ね続けて現状に至った自我が入り込んだ

現状の自分が目一杯着飾った末に組み立てただけの

外面だけのゴールである可能性があるんです。


このようなゴールでも、

ゴールのイメージに臨場感を高めたりして

「あぁ、素晴らしいゴールを設定したなぁ」と

気持ちよくなったり、できそうな気がしたりするんです。


「さぞかし達成したら満足するんだろうな」と

このゴールしかないくらいに確定した感覚に浸ります。

現状の外のぶっ飛んだゴールなのかもしれません。


結局、本当に内側から溢れ出るようなゴールでなければ、

本当になりたいゴールではないので、

「それじゃないよ!」と知らせる世界が創られていきます。


その時に自我と向き合うことになるので、それでも良いのですが、

コーチは常々「クライアントは本当はどうしたいのか?」を

観察し続けることを怠らないことです。

本当はどうしたいのか?に気づいて頂くのは、

コンテンツ介入ではなく、本当のゴールへ導くということです。


着飾った外面だけのゴールというのが、

実はどこかで誰かにコンテンツ介入されている可能性もあります。

そうなるとクライアントの信じてきた度合いによっては

自分の拠り所を否定されたようで認めたくないので苦しいですが

ゴールは自分の内側の輝きからです。


自分の内側が輝くゴールって

自分の内側に既にあるものなので、現状の内側だし、

それ自体は抽象度が低いんです。


だって、誰が見ても理解できるものでもなく、

自分だけが満たされるものですから。

自分だけなんて抽象度低いですもんね。


そこに気づかずに、

どこかで抽象度が高いとされているゴールを設定しているのは、

現状の自分が嫌だから、抽象度が高いゴールを目指すことで

「自分が嫌だ」というマインドを払拭できた気になり、

「自分は高尚なゴールを設定している素晴らしい存在なのだ」と

自分の中だけで着飾ることができるんです。

でも、着飾っていても脱いだら「自分が嫌だ」が露出してしまうので、

本当は満たされてない状態である人は多いです。


抽象度が低い自分自身が満たされる状態。

「欲しい車を手に入れている」というような

物欲が満たされるということではないんです。

ただ、そうしているだけで満たされることなんです。

本当はそうして満たされている状態が自然な状態なんです。

そこから波及して、そのために車が必要であれば手に入れればいいんです。

物欲を否定してるわけではないですよ。


まずは、自分が満たされている状態(現状の内側のゴール)のために、

自分の現状の自我をゴール側(自然な状態)へ移行していきます。

自分が満たされているという自然な状態を

現状のブリーフがブロックしているので、

自分と向き合って手放していくんです。


そうしているうちに、

内側の輝きが波及するような現状の外側のゴールが認識できます。

あなたの満たされた状態がホメオスタシス同調して巻き込みます。

「自分が本当にやりたいこと」が前提ですが、

どんどん抽象度が高いゴールに臨場感を感じて更新できます。


クライアントのゴール達成を誰よりもサポートするということは、

クライアントが本来の自分を取り戻し、心から幸せを感じ続けながら、

本当に100%want toの人生を送れるようにすることです。


クライアントのゴールに対しての話を聴いていて、

「それ、本当にやりたいことなんですか?」と

非言語で感じられることもあるでしょう。

それって着飾って装飾を見せているだけですからね。


理想のコーチになることをイメージすると、

クライアントの本当のゴールに導くことも含まれませんか?

心からそうなりたければ、どうするのか?

コーチ自身も誰かのサポートが必要かもしれません。

そこに重要性を感じれば認識できることでしょう。

最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございます。


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