「コーチが足りない」を解消する許可

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コーチングでプロになるって決める

「いやいや、さすがにそれは無理」

このように思っているうちは現状から抜け出せません。

現状の自我によって、許可出せてないですからね。


「いやいや、セッションなんて無理」と思ってたら、

自分がコーチである許可を出せてないので、

スタート地点にも立ててません。


「いやいや、日々の情報発信なんて無理」と思ってたら、

誰にも伝わらないので、コーチとして活動する許可を出せてません。

最初から発信せずに活動できている人は一人もいないんです。


「いやいや、実際に行動を起こすのは無理」と思っていたら、

情報空間に思い浮かべてニヤニヤするだけで現実世界で自信がないので

現状の外側に移行する許可を出せてません。


「いやいや、ビジネスなんて無理」と思っていたら、

コーチング契約を締結できないわけですから、

プロコーチになる許可を出せてません。


「いやいや、誰かに訊くのは無理」と思っていたら、

狭い抽象度でやみくもに行動して成果が出にくいので、

無限の可能性を信じる許可を出せていません。


「いやいや、お金を払うのは無理」と思っていたら、

無料の情報をかき集めるだけの活動になるので、

ゴール達成する許可を出せてません。


まぁ、許可を出すもなにも、

「コーチとしてどうしたいのか?」が重要なのですが、

プロコーチになりたいと言って、

どこかで許可を出してないコーチが多くて、

何かしらのクリエイティブアボイダンスが働いてます。


コーチの数が足りないとのことですので、

たくさんの人がコーチングを受けられずにいるんですね。

必要としている人にコーチングを届けよう!


「いや、届けるためにやってるんだけどクライアントが来ないの!」

それならどうするか?今の現状を維持するだけなのか?

他の方法を実践する許可を出さないのか?

どうしてもやりたいことではないのか?


どうしてもやりたいから思わず行動しちゃうことによって、

「いやいや、さすがにそれは無理」なんていうのは、

やってみたら出来ちゃうものなのだということを体感します。


コーチング理論を学んで、

現状の外のゴールを設定したのですから、

「さすがにそれは無理という現状」の外側へ移行するのです。

実際に現実世界でコーチングをやるんです。


そしたら現状の「プロコーチがほぼ居ない状態」が解消されて、

活躍するプロコーチがどんどん増えるので、

コーチを輩出する方も喜ぶだろうし、クライアントの利益100%だし、

コーチング理論を学んだ皆さんが目指した方がいいと思うんですけどね。


躊躇せずにプロコーチになりましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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