コーチングを学び活かすには

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コーチングの効果を感じられないモヤモヤ解消

コーチングを学んだのに、実践してるつもりなのに、

自分のゴールに近づかないように感じる。

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「努力はいらない」「頑張るをやめる」

「勉強というより楽弱くらいが丁度いい」

苫米地式コーチング認定コーチである私も、まさにその通りだと思います。

必死で歯を食いしばってゴールを達成するようなイメージが書き換わり

「そうなんだ!コンフォートゾーンをゴール側に移行するんだ!」と

目からうろこ」のような感覚で、コーチングに興味を持った方もいるのでは?

-・-・-

「でもやってみたけど、どうしてもゴールに進んでいかないじゃないか!」と

言いたくなる方もいると思うんですよね。

プリンシプルをたくさん学んで、ゴールを設定してやってみる。

それなのに何でうまくいかないんだ!とはがゆく感じている。

コーチングを活かすことについて今の想いを保存致します。

-・-・-

まず、キーワードは「身に染みる」です。

おなじみの方もいると思いますが、ゴールは現状の外に設定します。

現状の自分では到底できないような感覚もありながら、

でも考えるだけでニヤニヤするような高いゴール。

「できないような感覚だから踏み出せない」というマインドは現状の自分です。

ゴール達成条件は「現状の外の自分」なので、踏み出して始まりなのですが、

「ゴール達成したいんだから踏み出すんだ!」とゴールの想いが強い人と、

「こんなクリエイティブアボイダンスを味わうくらいなら踏み出さない」という人。

クリエイティブアボイダンスとは、自分のコンフォートゾーンの外の話になったときに

自分の居心地が悪くなることで、普段から勉強できるできない関係なく

その話の出来ない理由が、 誰もがクリエイティブに発想することです。

このクリエイティブアボイダンスにより居心地の悪さを身に染みた時に、

それでも現状の外の未来に向くのか?

やっぱり現状維持の未来に向くのか? 

ここは勇気がいる場面なので、努力や頑張るではなく勇気を出せるか?になります。

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現状維持の方は、「そりゃゴール側に動いて行かないよね」ということはさておき、

ゴールに対する熱い想いはそのままに現状の外に踏み出したということは、

それこそコーチング理論を実践してゴールに向かって邁進するわけですので、

実践してるんだからコンフォートゾーンがゴール側へ移行するはずだろ?と言いたいところです。

努力や頑張るがいらないんだから、重労働も苦痛もなくゴールを達成するはずだろ?ってね。

コーチング理論は、ここが非常に重要なポイントになってくることを

それこそ身に染みて味わった私だから言い切れることがあります。

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結論として、ゴール達成に重労働は必要ないけど苦痛は伴います

「はぁ?行ってることが違うじゃないか!!!」と声が聴こえてきそうです。

苫米地式コーチング認定コーチとして、この発言は「間違い」です。

なぜ、間違いを結論として言い切っているのでしょうか?

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苦痛を伴わない例外があります。

いや、苦痛を伴う方が例外ですので、本当のところは、

エフィカシーが高い場合は、苦痛を伴いません。

↑これ非常に重要!

エフィカシーとは、「自己のゴールに対する自己能力の自己評価」です。

エフィカシーが究極的に高いと、心底レベルでゴールを達成できるとしか思ってません。

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コーチング理論を実践しながらゴールに向かって邁進していれば、

何のイベントもハプニングもトラブルもなくゴールを達成できるわけではございません。

現状の外に踏み出したのだから、ホメオスタシスが「あなたこの部分がまだ現状ですよー」と

ゴール側へ軌道修正してくれるんですよね。

ホメオスタシス(恒常性維持機能)とは、自分のコンフォートゾーンを維持するために

コンフォートゾーンから外れそうになったら、元に戻そうとしてくれる機能のことです。

自分の体温が熱くなったら、汗をかいたりして調整しようとしますし、

逆に冷たくなったら、体を震わせたり、手をすり合わせたりして調整しようとします。

身体的な場面でも、マインドでも、恒常性維持機能は働きます。

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「あなたこの部分がまだ現状ですよー」と気づかされると、

また、クリエイティブアボイダンスが発動しますよね。

そこでまた、

それでも現状の外の未来に向くのか?

やっぱり現状維持の未来に向くのか? 

これを乗り越えて、次のステージに進んでいくイベントなんです。

今まで積み重ねてきたマインドを全部崩すような、自分と向き合う場面。

これって相当エフィカシーが高くないと苦痛を伴います。

また勇気を発揮して、ゴールに向かう。

エフィカシーが高ければ、「あーそこ向き合ってなかったか!」と、

「なるほどねー」みたいなノリで、苦痛なく身に染みて、躊躇なく未来へ進みます。

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これを最初から苦痛に感じることなく進めるのであれば、

セルフコーチングが神レベルですね。

苫米地式コーチング認定コーチの自分だって、

このレベルに行くに、ちょっとやそっとじゃなかったもん。

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多くの人が、このイベントを

「なんで、こんな苦痛な目に合わなければいけないんだ!おかしい!」

「コーチング理論通りにいかないじゃないか!」と考え、

自分と向き合う機会だと捉える抽象度を持ち合わせていない場合と、

努力や頑張るは必要ないんだから、苦痛を受けないことに重要性を感じて、

苦痛イベントを避けて通る道を歩んでいるので、ゴールに進まない場合があります。

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このイベント(苦痛)が発生するということは、

自分と向き合う機会だと捉えて、ステージを登っていくためと気づければ、

身に染みてエフィカシーが上がり、ゴールに近づくことに繋がる「順調な状態」なのです。

これに気づかせてサポートするのが、プロのコーチであり、

身に染みた流れを経たので、抽象度高く「君ならできる」と言えます。

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コーチングを知らなくても、身に染みた経験をして

いじけることなく未来を向いた場合、人間として深みが増します。

コーチングを活かすとは、現状の外に移行し続けて、身に染みて、未来を向き、深みを増していくことです。

エフィカシーが高ければ、努力も頑張るも苦痛も勇気さえも必要なく

身に染みて成長して深みを増して行けますし、

エフィカシーが低ければ、苦痛を勇気で乗り越えエフィカシーが上がり、

やがて、努力も頑張るも苦痛も勇気さえも必要なく身に染みて行けるのです。

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プロのコーチなのですから、コーチング理論を知っているエキスパートだけでなく、

人としての深みがあると、出てくる言葉が変わってきますからね。

コーチングを活かすためにも、

恐れず身に染みることに重要性を高くして生活してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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