緊急時のIQ低下を防止する

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やっちまったときのマインドを変える

4月は黄砂の影響で、ちょっと雨が降ると車がものすごく汚れました。

どうせまた汚れると思ったので放っておいたのですが、

そろそろ限界と思って洗車しに行きました。

洗車店のスタッフ全員前職の仲間なので、自宅から遠くても利用してます。

今日は、その中でも一番若手のスタッフと洗車終わってからも話が弾みました。

-・-・-

彼は、最近お客様(しかもお得意様)の車のパーツを破損させてしまったそうです。

でも気を付けて見ないと破損してるかわからないくらいだったし、

お客様にお返しする時間が迫っていたので、

「ブワーッ!」と考えた結果、破損のことを言わずにお返ししました。

それからの数日は、モヤモヤした気持ちで過ごすことになり、

「何であのとき言わなかったのだろう?」と不思議で仕方なく感じました。

結果、3日後に電話がかかってきました。

一度お返しした手前、しらを切り通すことにしました。

お客様は人徳のある方で、「まぁ壊れやすいですしね」と、

何が原因で破損したかをそこまで追求してこなかったので、

事件的にならずに終わったのですが、

「何であんな時って正直に言わない判断をしちゃうんですかね?」と訊かれました。

-・-・-

特に仕事であるあるですけど、やっちまって隠したことありませんか?

隠した後、数週間はモヤモヤした気持ちで過ごすことになると思いますが、

「何であのとき言わなかったのだろう?」と不思議で仕方なく感じる人と、

「あーバレなきゃいいなー」とバレずに終わることを願う人の差は出てきます。

この差は、「自分がどうしたいのか?」によるものなんです。

「自分はこの仕事をやりやくてやってて、お客様に喜ばれるお店にしたいんだ」と

「自分はこの仕事をなんとなくやってて、トラブルをできるだけ避けたいんだ」の差!

この差が、隠してしまった後のモヤモヤの差になります。

-・-・-

どちらも隠してしまったのは同じです。

もし「本当は自分がやった」とバレたら、正直に言うことの何倍も悪い方に進みます。

そんな最悪のトラブルもイヤだし、最初に正直に言ってトラブルになるのもイヤだ。

イヤな未来より、バレなかった未来があるかもしれないという思いが、

破損して焦っている状態も手伝って、事実を隠す判断になるんですよね。

-・-・-

このトラブルがイヤだから隠してしまおうというのは、過去ベースの思考になります。

過去にミスしてトラブルになって大変な思いをした。

やってはいけないことをしてしまって怒られた。

隠し通してバレずに済んだことがある。などなど。

そんな体験や、何かの映像で見たなどの臨場感が、

今発生したミスの先の未来の臨場感として襲ってきます。

当然、ミスしたことで「ヤバい!」とリラックスしない状態になり、

IQが著しく低下しているのも手伝って、

「隠しちゃおう!」という判断になってしまうのです。

-・-・-

未来志向とは、「自分がどうしたいのか?」から判断するということですね。

「お客様に喜ばれるお店にしたいんだ」という未来から考えると、

お客様にご迷惑をおかけするのは心苦しいけど、人間ミスはあるものだし、

誠心誠意謝って、そこでどうなるかを受け入れようと考え、正直に話します。

破損した瞬間からしばらくはショックを受けるかもしれませんが、

「グッ」と事実を受け入れ、自分のありたい未来に従い、

深呼吸でもして、落ち着いてIQを低下させずに行動できるでしょう。

正直に話したことで、逆に信用が上がる可能性だって大いにありますし、

そんなお客様に支持されるって最高ですからね。

-・-・-

結局、「お客様に喜ばれるお店にしたい」とゴール設定しても、

過去ベースで思考しているなどの、「ゴールに不要なマインド」のままだと、

ちゃんと、向き合うイベントが発生するようになってるんです。

「お客様に喜ばれるお店にしたい」のだから、お客様に喜ばれるお店になるんです。

そのための覚悟を決めることが必要になってくるのです。

-・-・-

トラブルを避けたい気持ちで仕事をしていると、ミスが発生しても、

そもそもゴールがそこにないので、重要性を感じずに向き合うことなく、

過去からの現状をずっと繰り返すだけになってしまいます。

そんな人が、この情報に辿り着くことはないでしょう。

-・-・-

コーチングを学んだことにより、

普段から未来志向を意識して生活している人も多いと思いますが、

緊急でトラブルが起こった時、リラックスを忘れIQが低下することで、

過去ベースの思考になってしまうことがあるかもしれません。

それほど焦りや不安は強者です。

-・-・-

このブログを読んで、今回の事例を臨場感高く感じることで、

緊急時でも未来から考え、事実を受け入れリラックスをキープすることを

改めて意識に上げましょう。

学んだコーチングは、緊急時にだって活かすことが重要です。

ミスを隠した自分を責め続けるのではなく、そんな自分を受け入れて、

そんな自分も大好きでいて、でもゴールのために正直を選択する。

やっちまっても、ゴールに本気で向かっていれば大丈夫です。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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