勇気が必要な気がする②

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勇気が必要であればオレに訊け②

現状の生活に違和感を感じて、どうしてもやりたいことがあり、

現状の外に行くと決めて行動したとしましょう。

ゴールのイメージを深めて臨場感を感じるというのも日々育んでます。

「いまはこんなんだけど、いつかゴールを達成していい思いをしてやる!」

こんな風に思ってゴールに向かっていませんでしょうか?

-・-・-

確かに、今はゴールの状態ではないので、現状に違和感を感じるかもしれません。

だからこの違和感から抜け出し、満たされる世界を実感したいことでしょう。

「どうしてもなりたい」というのは、そんな動機の場合が多いですし、

「くっそー、こんな自分を変えてやるんだ!」と意気込んでるかもしれません。

この「ハングリー」にも感じるマインドは、勇気の起爆剤なのでしょうか?

-・-・-

この現状の違和感を抜け出したくて、慌ててゴールに向かうという

ハングリーマインドは、ゴールへ行動する動機としては有用です。

問題は「いまはこんなんだ」とか「くっそー」など、

現状の物理世界の「不足」をゴールに向かうことで「満たす」という、

現状を「不足している」と捉え、否定していることです。

-・-・-

ゴールは、自分の中でイメージと臨場感を感じられる最も高いゴールを設定して、

達成方法は重要性によって認識できるようになり、邁進していくのですが、

そのままでは、ゴール達成することはありません。

ゴールは近づくにつれて、ゴール自体が当たり前になりつつあるので、

当たり前のことをするのにエネルギーは使わないということは、

ゴール達成へのエネルギーが弱まるのです。

だからゴールに近づいたら、その時点での成長した世界の捉え方で

さらに高いゴールを設定して、ゴールを更新することでエネルギーが持続します。

-・-・-

ここで現状を否定して「不足」を「満たす」マインドでゴールに向かうと、

不足がもうすぐ満たされそうな時点で、エネルギーが弱まり、

ゴールを更新するので、またそのゴールに対して不足感に陥ります。

「言葉」として、最初に設定したゴールの言葉通りになっていて、

「映像」として、最初に設定したゴールの状態を実際に見ていても、

不足からくるハングリーマインドは、「情動」が満たされないということです。

-・-・-

このことに気づかずに、ゴールに向かうハングリーな動機で邁進すると、

ゴール達成のための「不足」を手放すイベントが発生します。

過去の許せない自分や、人に見せたくない恥ずかしい自分が大嫌いで、

そんな一面を持つことが不快で仕方なかったり、

現時点で満たされていないことに恥ずかしさを感じていることに、

嫌ったり、恥ずかしさを感じることなんてなくて、

どんな状態の自分も大好きであって、すでに満たされてるんだよ。

ということに、向き合うことになります。

-・-・-

これもまた、「いや!そんなはずはない!」

「あんな自分だから今が満たされてないんだ!」というような、

これまでの自分が臨場感高く受け入れてきた情報により、

頑なに否定している事と向き合うので、向き合うのに苦しさを感じます。

この自分と向き合い、現状の自分を受け入れて、そんな自分も好きと気づき、

現状を否定するわけでもなく、現状のままでいいと思っている訳でもない、

肯定も否定もせず、現状の素晴らしい自分を認めて、ありのままに幸せを感じる。

ここに到達するまでに、また勇気が必要と感じるかもしれません。

-・-・-

私の場合は、体験談として話すと、

コーチとして活躍したくて、現状の外に向かってどんどん邁進していましたが、

どうも進んでいるような気がせず、さてどうしたものか?と思っていました。

そこで、解決の方法として見えてきたのが、「コーチもコーチングを受ける」という選択。

コーチもマインドのプロですが、当人には気づかないスコトーマ(心理的盲点)があって、

自分の過去から築き上げてきた自我によって、気づかないことがあるのです。

このコーチングを受けるのも、当時の私には超絶思い切らなければならない金銭状態でしたが、

「現状のコンフォートゾーンで「無理」と決めつけてるだけ」と、勇気を出して依頼しました。

そのコーチングセッションで自分と向き合い、非常にカッコ悪くもがき苦しみましたが、

あんなに否定したり恥ずかしがっていた自分を受け入れて、現状を肯定も否定もせず、

現状の素晴らしい自分を認めて、ありのままに幸せを感じるに至りました。

-・-・-

「現状の外」って、ゴールに向かって一回だけ踏み切ればOKではないのです。

ゴールを達成するとは、ゴール側のコンフォートゾーンに移行するということなので、

不足が満たされたから達成なのではなく、既に満たされてるからそれがコンフォートなのであり、

ゴール設定することで、当然のようにゴールの世界になる(更新は必要ね)。

不足だから「ない」を、努力などによって「ある」にするのではなく、

既に満たされていて、情報空間に「ある」状態を描き、その「ある」を物理世界に落とす。

-・-・-

自分と向き合うのって、私の場合は一人では無理(というか気づきもしなかった)だったのですが

あなたも、ゴールから考えて現状を「不足」で捉えてるか?

嫌いな自分や恥ずかしい自分を押し込めて、自分を受け入れてない状態ではないか?

振り返って向き合ってみてはいかがでしょうか?

もちろん、コーチは全力でサポートすることができます。

私自身、勇気が必要と思われる場面で、見てくれがカッコ悪くても勇気を振り絞った実績があり、

実際に勇気が必要だと感じている人が多くいるのではないか?と思いますので、

この「勇気」シリーズを投稿しております。

-・-・-

1ステージ上がる勇気のカギは、「全ての自分を受け入れ、ありのままに幸せを感じる」です 。

明日は、「絶体絶命が現実味を帯びてきたように思えるとき」についてにします。

次回も、是非ご覧ください。


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