マニアックな話は聴く耳持たない

シンセサイザー, ムーグ, モジュラー, 電気, 楽器, キー, 音楽, ピアノ, キーボード, 機器

マニアックな話より その人の魅力

フジロックに「四人囃子」が出演するようです。

「四人囃子」は日本を代表するプログレッシブロックバンドで、私は高1の時点でプログレなんて全く興味がなかったし、今も興味はありません。

ただ「四人囃子」は、高1の時にエレキベースを始めて、当時の田舎町はビジュアル系とかそんなの流行っててみんな演奏してましたが、忘れもしない「ベースマガジン」の1996年8月号が目に止まって、「ベース上手くなりたいから買った方がいいのでは?」と考えて購入しました。

CD付 ベースマガジン BASS MAGAZINE 1996年8月号 ミシェル・ンデゲオチェロ マーカス・ミラー 佐久間正英 T.M.スティーヴンス  の落札情報詳細| ヤフオク落札価格情報 オークフリー・スマートフォン版
これな!ミシェル ンデゲオチェロかっこいい!

そこに、四人囃子の「ゴールデンピクニックス」というアルバムのなすのちゃわんやきという曲の楽譜が載っていて、1976年のアルバムなんでCDショップで探すのが大変でしたけど何とか手に入れて、コピーしたのがきっかけで出会ったのです。

そこには、4分の4拍子とか、4分の3拍子とか馴染みのある拍子なんてものを蹴散らすような、変拍子パラダイスの世界がグルングルンしていて、当時の自分には衝撃的であり、覚えるのにすごく時間がかかりました。

その曲でベースを弾いてるのは、後に日本のポップミュージックシーンで欠かすことのできない名プロデューサーになる佐久間正英さんです。

錚々たるアーティストをプロデュースしているので、佐久間正英さんのwikipediaを見てください。

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まぁ「なすのちゃわんやき」を始めて聴いて「この曲めっちゃいい!」と感じる人はいないのではないかと思います。

難解すぎて不快指数が上昇する人すらいるかもしれません。

この曲をきっかけに、エレキベースの演奏がものすごく超絶技巧な曲を聴くようになって、「Weather Report」のベーシスト「ジャコ・パストリアス」の名演HAVONAや、ジャコ・パストリアスのソロアルバムのDONNA LEE(もともとチャーリー・パーカーの曲だけど)から ビバップの世界を知り、ベースでなくてもジョンコルトレーンの名演Giant Stepsなんかも聴きまくりました。

これらの曲に共通するのは、「大衆音楽を聴いてきた人にとっては、難解過ぎて良い曲とかいう判断ができない(下手すりゃ不快)」ということです。

こういう曲を好んで聴いてる人からすれば世界的名曲なんですけど、「マニアの世界の話だろ!」ってことで聴く耳を持ってもらうのも難しいという話なのは、私にはよく分かります。

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「not normalは誉め言葉」という、私がめちゃくちゃ聴けて嬉しかったホントに素晴らしい言葉があるのですが、not normalである各々の個性は、かけがえのない素晴らしい価値です。

しかし、音楽の世界だけでなく、先ほどのnormalな人が言う「マニアの世界の話だろ!」っていうのが、マニアの世界に偏り過ぎている人は気が付かない可能性が高いと思います。

上記は「趣味」の話であり、自分が堪能して豊かさなどに役立つ「自分だけでよい」ものですが、コーチングやスピリチュアルやヒーリングなど、相手を導く目的があるものにおいては、マニアックな理論を自分だけが堪能するだけでは誰も導けない可能性が高くなります。

「マニアックな人たちによるマニアックな世界」に凝り固まっちゃうと、多くの人に見向きもされなくなってしまう危険性があるのです。

自分が満たされるのは当然ですが、より多くの人を素晴らしい人生に導くという利他的な観点においても、「マニアックな世界の話」で終わることなく、「この人面白い」と感じて頂く生き様ありきの多くの人への発信が必要なのではないでしょうか?

とはいえ、万人に「この人面白い」と思ってもらおうというのは、「ダウンタウン」じゃないんだから無理だと思います。

でも、自分の生き様をリアルでもオンラインでも自分ならではの表現で発信することに重要性を置いて日々研鑽することで、あなたのことを「この人面白い」と思う人は現れます。

それは他の人と被りません。

実は、これ重要なのですが、「この人面白い」が先で、「この人こういうことやってるんだー」が後です。

例えば、自己紹介なんかで「コーチやってます」と私が相手に伝えても、コーチングに興味のない人は、あまり気にしないでしょう。

しかし、話したりなんかしてて「この人面白い!」と思ったら、さっき聞いたはずなのに「あれっ?さっき聞きましたけど、針金さんって何やってる方なんでしたっけ?」と興味から質問を発します。

そしたら、「この面白い人がやってるコーチングってどんなのだろう?」と重要性が高くなり、「マニアの世界の話だろ!」という聴き方にはなりませんし、価値を感じて頂けたらコーチングの価値を提供できるかもしれません。

「マニアックな人たちによるマニアックな世界」ではなく、多くの必要としている人に届けるために、自分の魅力をわかりやすく伝えられることに重要性を高くして研鑽したいですね。

あなたが人前で話す機会なんか会ったら、自分がやってることの素晴らしさだけでなく、自分の魅力を伝える大チャンスですからね!

プレゼン下手で、そこ伝えられないともったいないです。

自分がやってることの素晴らしさを伝えることに重要性を置きすぎると、同じことやってる人がしゃべっても同じになっちゃいますからね。

自分がやってることで相手に価値を提供できる自信があるのが前提ですが、マニアックな世界で終わらないためにも自身の魅力を伝えられるようにしたいですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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