カッコ悪い自分スタンドバイミー

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情けない自分を受け入れる

全く個人的なことなのですが、傍から見たら「こんなことにはなりたくないよねー」という事態になりました。

詳しく書くと、読む方がその出来事に良くない映像や情動を働かせる可能性があるので書きませんが、そんな中で自分は「こんなことになってしまうなんてオレって最悪だよ・・・」となっているか?

そうなった時の少しの間だけ、ズーンと「最悪だ」と思ったけど、「いや、この事態に対して最悪だと思うこと自体、過去からの思い込みなのでは?」と考えるようになり、「こんな状態の自分も確実に他でもない自分だし、こんな状態の自分も認めて味わってみる機会だな」と思うと、ズーンとした心の重みがスーッと軽くなりました。

この事態はいつまで続くかなんてわかりません。

パッと解決する可能性だって無限に広がってます。

その点に関しては、「自分はこうありたい」状態を目指して常に行動しているので、ずっとこの状態ではないことは確かです。

重要なのは、以前の自分なら「うわぁ最悪だ・・・」と落ち込んでしまいそうなレベルの事態のはずなのに、こんな状態の自分も認めて味わってみる機会として、最悪だったはずの自分をウエルカム状態で拒否してないということです。

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なんかコーチングは、ゴールを設定して、ゴールの世界という今の状態から考えたら夢のような世界へ実際に行ける!というマインドになるのがコーチングという未来像に引き付けられるというのは、ある意味醍醐味であり、確かにそうなのですが、

ゴールの世界では、なにひとつ困ったことが起こらないというわけではないというのは、よく考えてみたらわかるはずです。

孫正義だって、イチローだって、苫米地博士だって、あれほどの素晴らしい実績があり、多くの人に良い影響を与えられている方でも、何もトラブルが無く、ずーっと生きているわけではありません。

本人は、誰もがトラブルと思いそうなことでも、トラブルと思っていない可能性は大いにあります。

これは、「自己のゴールに対する自己能力の自己評価」という意味でも非常に大切なマインドなのですが、「最悪とも思える弱々しい自分も愛している」ということです。

自分自身を受け入れているということは、自分自身のバランスが取れているということ です。

マインドがピヨピヨ状態にならないことに繋がります。

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例えばクレーム。

ものすごく見た目が怖い人が、ものすごい罵声でクレームを言ってきたとき、「怖い目に遭いたくない」「こういう人と話したくない」と弱い自分を味わいたくない状態で、でも立場として話し合わなくてはいけないとき、高確率で「しどろもどろ」が非言語で相手に伝わり勢いに押されてしまうでしょう。

とても頭の良さそうな人に、研ぎ澄まされた理詰めでクレームを言われても、「言いくるめられるのがイヤだ」「頭が真っ白になるのがイヤだ」と弱い自分を味わいたくない状態で、でも立場として話し合わなくてはいけないとき、高確率で「しどろもどろ」が非言語で相手に伝わり理詰めに押されてしまうでしょう。

しかし、「上記のような人が居るのは、理解してるし仕方がない」「言葉に詰まったり、ものすごく威圧感で押されるかもしれないけど、それも自分なんだから誠意を込めて対応する」とそんな自分を受け入れていることで、「しっかりした面持ち」というのが非言語で相手に伝わり、堂々さや誠意が伝わって良い方向に繋がることもあるのです。

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どこかのブログでも書きましたが、

自分が気に入っている側面の自分ばかり愛して、自分の嫌いな部分の側面が出ないように「出てきちゃダメ!」と抑制ばかりしてると、かまってもらえない抑制された自分が、反動的に「かまってくれー!」と表面化します。

そうすると、抑制したいのに出てきちゃうもんだから、最悪だと解釈して落ち込んでしまって、良いマインドで生きていない状態になってしまうのです。

だから、「自分はこうありたい」というゴールは設定してるわけですので、ゴールのイメージと臨場感を深めながらゴール側のコンフォートゾーンに移行するのは当然として、そんな中でどんな側面の自分も愛して、トラブルみたいな形で表面に出てきたら拒否せず味わってかまってあげることで、「かまってもらったー」と満足して消えるのです。

弱い部分、情けない部分、自分には一切そんな部分はない!と思っている人は全然良いのですが、まぁこのブログを読んで頂いた人は、そういう部分があると自覚していて、潜在的に抑え込んでる人もいるのではないでしょうか?

どんな自分も認めて受け入れる。

淡々と書いてるようで、自分の過去と向き合って、過去を払拭して認めて受け入れるということですので、難易度が高いと思いますが、私の個人的な出来事を事例として知っておいて頂きたいマインドでございます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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