自ら興すという現状の外の景色

寿司, 鮭, 日本語, 日本料理, 電源, 魚, 大豆, サーモン

コンフォートゾーンが移行したからそうなっただけ

車を洗車しに行きました。

洗車をしに行く場所なんかは、近くの気に入ってる場所や、ただ単に近所だからという理由で決めている人が多いと思いますが、私の場合は、前職で一緒に働いていた仲間が、独立してカーコーティングショップを興したので、私の自宅から車で20~30分くらいかかりますが、彼らに協力したくて、そこで洗車すると決めてます。

カーコーティングショップは3人で運営していて、まだ規模としては小さい会社で昨年始まったばかりです。

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そこの社長は、前職で一緒に仕事した時、私が34歳でマネージャーで、彼は20歳前の2年目くらいの社員でした。

一緒に仕事したお店は、数年前、目の前に都内でもモンスター級のライバル店が急に出来て、近隣の店舗が軒並み閉店せざるを得なくなる影響を受けるような立地で、向かい側にある小さい店舗を任された私は、他の店舗の同僚から「針さん、ご愁傷様」と言われるような状態でした。

そんなお店なので、私と20歳前の彼と、社員は2人で十分だったし、あとはアルバイトと一緒にやっていこう!という状態でした。

仕事してみてすぐに、「こんなんでどうやって稼いで行けというのだ」と思いましたが、その不安は20歳前の彼の活躍により、一気にひっくり返りました。

彼は、高校生のアルバイト達から、絶大なる信頼を寄せられる兄貴分的存在になり、且つ自分より年上のアルバイトとも絶妙にうまく関係性を築き、「任してくださいよ、針さん」と言うと、圧倒的売り上げに発展させました。

そんな状態が続くと、彼に影響を受けて成長した高校生が、「任してくださいよ、針さん」とか言い出しやがって、アルバイトだけでドカーンとその日の目標を達成してくるようになりました。

だから私は、みんなを笑わせたり、お店を綺麗にして、「お前らのために店綺麗にしたから、どんどんやっちゃってー」とか言ってるだけで、超忙しかったり、クレームが起きてしまったときなど、いざという時だけ最前線に立てばいい状態になりました。

あんなに誰もが「あそこはキツイ」と思われていた場所で、あんなにも皆が楽しく協力しながら、時には閉店5分前に物凄い数の商品を販売して、1時間30分くらいお店閉めて作業したことも多々あります(サービス残業ではないよ)。

なんか仕事を楽しんでて、最後の1分まで主体的に諦めないのです。

彼の活躍の影響で、彼と同期で同い年の他の店舗で仕事していた社員(彼も私と新入社員の時一緒に仕事した)も「負けてられない」と影響を受けて、その店も売り上げを伸ばしました。

その後、「任してくださいよ、針さん」とか言い出しやがった高校生も社員になり、どいつもこいつもすぐに出世しました。

そして今、社長となった彼は、同期で同い年の他の店舗で仕事していた彼と、「任してくださいよ、針さん」とか言い出しやがった当時高校生だった彼と3人でカーコーティングショップを運営しています。

今になって彼ら3人と話すと、若い勢いが売りのお子ちゃまだった当時と比べて、考え方がとても広くなっているので、心配など不要ですが、彼らの今後も見守りたいという気持ちもあります。

現状の外に飛び出てコンフォートゾーンが移行したということがわかります。

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そんな社長の彼が、「昨日、寿司食べに行ったんですけど、いつも行ってる寿司屋まで出かけてもすぐ閉まるんで、近くの回転寿司行ったんですけど、100円の寿司が食べられなくなっちゃったんですよねー」と言ってきました。

さー出ました、そういう側面のコンフォートゾーンの移行!

「おー、コンビニの弁当なんか口に合わないみたいなことか?」と私が訊き返すと、

「いや、仕事中にコンビニの弁当食べますけど、仕事後のディナー的な食事って、社長とかと付き合ってると〇〇万円とかいっちゃうじゃないですかー」

「そういうのに慣れ過ぎて合わなくなっちゃったんですよねー」

「前職の時は当たり前のように行ってたのに」

おーおー、なんだ〇〇万円って・・・

そんな会話してる隣で、当時高校生だった彼は、最近ランクルのプラドを新車で購入して、ライト全般をLEDに変えようとせっせと作業している(そういうところが若くていいなー)。

やはり、現状の外にゴールを設定して、現状に引き戻されそうになってもゴールに対する本気度が高くて飛び出したからこそ、今この景色を見てるんだろうなと実感しました。

彼らは(当然私も)、前職の人たちとか、現状に留まって一生懸命生きている人を下に見たりとか、あいつらはダメな奴らだと思っている訳ではないです。

ただ、自分はこうありたいし、そのためには現状の外に行きたいと思い、実行したからこそ、その流れの一つとして100円の寿司が口に合わなくなったということです。

「100円の寿司が合わないような人間になりたい」と願ったわけではないでしょう。

彼らも(当然私も)、何もしなければ食べれなくなるし、完全なる安定の域に達したわけではなく、これからも様々な出来事が起こるでしょう。

完全なる安定なんてあるのかどうか怪しいものです。

究極的には、現状維持でも、現状の外に飛び出すでも、どちらでもいいのです。

ただ、現状に違和感を感じながら生活していて、「自分がどうありたいか?」を問うた時に、「現状の外に行きたい」と思うのであれば、それがオーセンティック(正真正銘)な選択ということです。

でも、現状の外に行くのは不安が伴いますし、現状の外に飛び出しても、いきなりそんな夢に見たような世界が訪れるとは限らない!というような気持ちになる人も多いことでしょう。

私の場合は、同じ状況でコーチングを受けました。

現状の外に飛び出す前から、ゴールを達成する方法なんてわかり得ないということが、不安を生むのだと思います。

ゴールが先、方法は後ですからね。

そういったゴールを達成するためのマインドに、セッションを通して貢献していくのがコーチングの醍醐味ですので、不安や迷いで立ち止まってるのであれば、「この人の発信が魅力的だな」と感じる人のコーチングを受けてみると良いと思います。

私の場合でいうところの「トライアルコーチング」や「メール講座」のように、体験セッションのメニューを用意しているコーチも多くいらっしゃると思いますので、そういうところに重要性を感じて情報を認識したら、あとはオーセンティックな選択です!

前半長かったな。でも彼らのおかげで、とても良い私の情動記憶。

ちなみに私はスシローとか、たまに行きます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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