相手の未来のための提供価値

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自分が社会に提供できることについて

今日は、業務的なことで、初めて行く場所で、初めての手続するというプロセスを踏みました。

担当してくれた方は、不慣れな私を安心へと導きながら、しっかりその手続きの決まりに従って手続き完了までフォローしてくれました。

本当にありがたかったので、深くお礼をして帰ったのですが、改めて仕事は「自分が社会に提供できること」を実践しているんだと感じました。

私が接客業をしていたころを振り返ると、ものすごく若いころは、不慣れなお客様に対して「ちょっと早くしてくんねーかな」みたいな気を非言語で発したり、精神的幼さから態度が悪かったりしたこともありました。

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意外と、「社会に提供できること」で忘れがちなのが、相手に安心して頂くことです。

全ての相手が、こちら側が「こうしてください」と示したことに対してスムーズにできるとは限りません。

もちろんその点を理解したうえでプロとして親身になってサポートすることは、長期的にみて大変重要なことですが、「忙しいのに捉った」とか「生産性が悪い」という「こちら都合」の観点が強く出てしまうことにより、言葉の語感が強くなったり、非言語の苛立ちを発してしまったりするのです。

「あまりにも多い件数の対応のせいで、まともに仕事ができない」とか「何件も対応ばかりしてたら、生産性が悪く目標が達成できない」という風に感じた方は、その組織の仕組みが悪いので、「こちら都合」満載になってないか意識してみてください。

親身になるで勘違いしてほしくないのは、「相手の都合」に何でもかんでも合わせるということではないということです。

「〇〇な理由だから、このくらい割引してくれ」とか「こういう事情だから、特別に申請を通してくれ」などの無理な要求に、これもまた抽象度の低い「こちら都合」が顔を出して、「割引したら買ってくれるなら今月の目標ピンチだし売っちゃうか!」と後先考えずに売っちゃうというのは長期的に最悪ですし、「自分が社会に提供できること」の提供価値が下がりますので、良い仕事とは言えません。

「相手に親身になり、提供価値を下げない」これができなければシステムに問題があるということです。

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私が社会に提供しているコーチングもまた、相手の未来に確信を持ってサポートしています。

ですから、安心してゴールに向かって頂いて結構ですし、様々な事情に対して親身になってセッションします。

しかし、勘違いしてほしくないのは、クライアントの未来に対してコーチングをすることが提供価値ですので、「いや、やっぱり現状のままでいい」とか「未来が確実にこうなるというのがわからないから怖い」という「相手の都合」には何でもかんでも合わせません。

コーチはクライアントがゴールにたどり着くためのマインドを提供していますので、そんな相手の都合を理解はしますが、同調しません。

提供価値が下がりますし、そもそもクライアントの未来のためになりません。

もちろん提供価値を下げずに、できるだけの方法を提示することはありますが、あくまでクライアントの未来のためになる場合に限ります。

クライアントのゴールに対しての本気の想いと、コーチの提供価値の相乗効果で、クライアントが自分のゴールをどんどん達成し続ける未来を手に入れるというのが、私が社会に提供できることであると思っております。

それに、そういったセッションは、お互い楽しいですしね!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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