
エネルギーは「ある」
「場」から感じられるエネルギーを、実際に行って、見て、触れて感じ取る。
自分もTwitterなんかでサラッとツイートしてますが、気の赴くままに出向いて、新たな発見や、そこに込められた想いを取り入れるようにしている。
近くから、遠くから、高所から、低所から、「場」に付随した情報から、五感で感じられるところから。
一人で出向いても、私の重要性や抽象度の限り感じられることがたくさんあるのですが、その「場」に対しての抽象度が高い人と一緒に「場」を共有することで、「ほらね」というくらい「ポーン」と、自分の抽象度では汲み取れないエネルギーを感じることが出来るのです。
今日は、この「場」の共有による、エネルギーの受け入れ量が物凄くて、自分の情報身体がスーパーマリオがキノコGETしてデカくなるとか、そんなもんじゃないくらいドーンと大きくなった感覚です。
言葉にならない部分が多いので、具体的な出来事を書く方法はとりません。
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エネルギーは存在する。
自分の中に受け取る「器」が出来る。
エネルギーを感じる。
自分で感じ取るのはセルフコーチングであり、共有するのはコーチングセッションということです。
コーチは、常にセルフコーチングしている訳ですし、その生き方が縁起としてさらに抽象度が上がる未来に繋がり、それによってクライアントが望む未来へ導きます。
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ここがコーチングの書籍だけでは体感できない部分です。
書籍だけで完全に理解したなら、コーチはセッションのメニューなど用意する必要が無いですからね。
「無知の知」というか、ゴールがあって成長することを体感する覚悟というか、現状の外に意識を向けるというか。
それが生き様というか醜さや美しささえエネルギーとして溢れ出しながら調うことでしょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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