高いゴールのヒントを拾い集める

ゴールの重要性から見える情報を感じに行く

天王洲のボンドストリートに行ってきました。

天王洲運河の倉庫街をリノベーションして、運河沿いに完成したおしゃれスポットです。

車で行ったのですが、天王洲らへんは品川駅から運河沿いに歩いて15分ほどとのことですので、アクセスも良いと言えるでしょう。

都会の喧騒が橋から遠くに見えますが、落ち着いたウォーキングコースやおしゃれなレストランもあるので、休日の散策として良い場所でしょう。

こんな川沿い丸ごとオシャレにするなんて、都会じゃないと難しいだろうなーとか考えたり、地方都市で応用できないかなーなんて妄想しながら散策しました。

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東京一極集中というか、都会に人口が流出しているのは周知の事実です。

仕方なかったと思います。地方の古くからの繁華街は建物が老朽化して、駅前の商店街に駐車場もないような車社会には全く合わない時代の流れになっているところに、大店法の廃止あたりから郊外のバイパスみたいな広く土地が余っているところにロードサイド店やショッピングモールが巨大駐車場ありで開発されて行って、以前は当たり前だったものがどんどん錆びれていき、地元に残るというのはメリットが無いような状態でしたからね。

しかし、在宅勤務やWeb会議、ZOOMでのコミュニケーションの常態化などで、場所が関係なく収入を得られる時代になってきました。

そうなると、魅力的な地方都市を創ったら、どこ住んでもいいんだから、これからの世代で活性化できるのではないか?いや、その活性化が全世代に波及して日本人口あたりのワクワクして生きてる人の割合が急増するのではないか?

様々な場所で、自分の住んでる街に無機質な感情で、何となく生活している人は、とても多いと思います。

魅力的な地方都市の成功例が全国に広がって、一人一人が自分の住んでる町に誇りを持って楽しく生きてるという実感を得ながら生活できたらいいなとゴール設定しています。

思わず、「そんなの無理に決まってんじゃないか!」と言いたくなるようなゴールですが、ゴールはとんでもなく高い、自分でもビビっちゃうくらいが丁度良いのです。

もちろん方法は後です。方法がわかるようなゴールは、自分のコンフォートゾーンの中で考えられるレベルなので、ぜんぜん高くありませんし、エネルギーが湧き切りません。

だって、国民全員が「この街って最高だよね」と本気で思っていて、その人たち全員が関わっていくと、とんでもない相乗効果が生まれると思うんですよね。

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今の状況で考えちゃダメですよ!自治体とか地方の有力者が頭固いとか、そんな川沿い丸ごとリノベーションなんて官民連携事業じゃないと到底できないとか、いろいろありますけど、地方都市がおしゃれになったり、人口流出が止まって増加に転じるという具体的なことではなく、一人一人が「この街サイコー!」と思って楽しく生活する状態という抽象的なゴールです。

様々な地方の寂れたいわゆるシャッター街をリノベーションしている事例も興味深く経過観察もしています。

今日の天王洲運河の散策は、「過去の産物の活用」「リノベーション」「有形の美的センス」「街の喧騒との距離」「自然を取り入れる」など、アイデアの卵みたいなのがポコポコ出た一日となりました。

めちゃくちゃ高いゴールを設定して、イメージしたり、見えてきた情報から実際に臨場感を感じに行ってみたりして、ワクワクしながら方法を見出していきたいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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