捉える世界は遥かに伸びていく

見ることのできない世界が常にある

私の故郷に「米代川」という一級河川があり、何というか小中高全ての校歌の歌詞に絶対出てきますし、地元に住んでいる頃は常に隣にいるような気持ちで思い出を紡いできた存在でした。

先ほどTwitterを何気なく見ていたら、私の市内とは遠く離れている地域の情報に「米代川」の写真が載っていました。

「えっ!?」と思い、日本海に面した故郷の市内から米代川がずーっと内陸の方に伸びていて、グーグルマップで辿っていくと、ものすごく長い距離で、遂には隣の県にまで及んでいた事実を知り、気が付くと、辿っている最中めちゃくちゃワクワクしていました。

やっぱり沿岸に住んでた自分にとって思い入れのある存在が、内陸に住んでる方達まで「常に隣にいる存在」であるということが意外過ぎて不思議な気持ちになりました。

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このケースのように自分の臨場感から考えて、自分を取り巻く環境のみの抽象度で物事を捉えやすいですが、当然世界は自分が臨場感を感じている物理世界と同時に、至る所でそれぞれの物理世界を生きて、宇宙全体として影響し合っているわけです。

今回の一件は、そのことを強く感じさせていただける体験でした。

コーチングを知っている私たちは、未来志向にフォーカスしている訳で、自分の「こうありたい」ゴールをイメージして臨場感を感じるというのは、物理世界ではなく情報空間にアクセスするわけです。

情報空間とは、頭の中にだけある世界のことで、自由に創造できます。当然自分の「こうありたい」ゴールの世界を創造することが、ゴール達成にとって重要です。

今回の「米代川」の発見を応用すると、自分が実際感じていた米代川とは別の世界に米代川があることに臨場感を感じたように、ゴールを達成したときの自分の状態を情報空間の中で創造するだけでなく、ゴールを達成した時の自分が実際見ることのない世界の状態を、情報空間の中であれば創造できるわけで、ゴールの世界の抽象度が飛躍的に上がります。

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自分が臨場感を感じているものに遠く離れた場所で臨場感を感じる人が居るように、自分が為したことが、自分の知らない場所で様々な影響を及ぼしているということです。

自分が何気なくコンビニのレジ横の募金箱に釣銭を募金したことが、遠く離れた知らない国の役に立っていたり、世界人として捉えることは、利他的なゴールに広がる要素を十分に含んでおります。

誰かが「世界平和」をゴールに設定していることを「超カッコイイ!」と思って「自分も世界平和だー」と設定し始めるというよりは、自分の抽象度が上がることにより、縁起でつながっている世界にワクワクし始めて、自分の内側から「世界平和に貢献したい」と湧き出てから設定しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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