悲壮感のあるhave toなゴールに対するドリームサポーター

具体的なゴールに縛られているかも

親族とか血縁関係だけで捉えることなく、誰しも思い入れのある相手はいるはずです。

自分としても大切に接するでしょうし、その人の幸せを願うと思います。その人が願っていることを叶えてあげられるなら叶えてあげたいはずです。

コーチングを知っている人なら、「ドリームキラー」になってはダメだし、皆が「ドリームサポーター」になったら素晴らしいと学んだと思います。

「ドリームキラー」は、相手のゴールに対して、過去の統計や自分の経験則レベルの解釈で「そんなの無理に決まってる」などと、ゴールを否定する人のことです。

だから私たちは、大切な相手のゴールを応援して「自己のゴールに対する自己能力の自己評価」をお互いが上げ合うという理想的な状態にしましょう。というセオリーがあり、確かにその通りだと思います。

ここで思い出していただきたいのは、「ゴールは現状の外に設定する」ということ。

ですので、具体的に思い浮かぶゴールは、コンフォートゾーンの中で考えられたゴールになり、自分の思い込みでガチガチになっている可能性が高いです。

思い込みでガチガチになっているゴールは、「こうなりたいから、この状態をもってゴール達成としなければならない」という、want toのように見せかけてhave toなゴールになる訳です。

こんなゴールを追い求めている大切な人が、この先現れるかもしれません。むしろ現在そんな人が居るという場合もあるでしょう。

ここでもう一度振り返ります。大切な相手の幸せを願うというのは、今も、そしてこれからも幸せでいてほしいということ。

その人が願っていることを叶えてあげられるなら叶えてあげたいというのは、「そのゴールに向かっている最中もイキイキ生きている」という前提があるはずです。

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既にあなたの中に輝きがあるのだ

様々なパターンの「こうあるべき」というゴールに向かっている人がいます。

「辛いけど・・・今オレにはこれしかない・・・」と身を粉にして頑張りながら、心にも負荷を掛けている人。

これは、もう廃人みたいな装いで、辛いという状態を表してくるので、非常にわかりやすい。

「これがオレのゴールなんだー!」と身を粉にして諸突猛進している人。

一見、イキイキ取り組んでいるように見えて、カッコよくもあるのですが、「大丈夫、大丈夫!」とか言ってても,例えば「残業時間」という数字とか、もしサービス残業をしていても、帰ってくる時間が異常とか、短期的目線で健康の側面を無視しているのが見ていてわかりやすいと思います。

「こうあるべきだから、この方法しかない」と数値には表れにくい体への酷使をして、悲壮感漂う人。

今日取り上げたいのは、これです!

「こうなることで、絶対に幸せになれる」という、今幸せで「ない」から、こうなることで、幸せで「ある」状態にしようとするゴール設定により、「そのために自分はこうしたい!」という方法ではなく「そのためにはこれしかないのよ!」という方法しか見えなくなるわけです。

こうなると、体の酷使は見えづらいですし、「なんか頑張ってるんだから応援してあげたい」というこちらの思いが、悲壮感を「頑張ってる」と解釈してしまい、気づきにくい場合があります。

憶えておいてほしいのは、「ない」状態から「ある」にすることがゴールなのではなく、自分の内側にある輝きが溢れて「こうありたい」ゴールに波及するのです。内側の輝きという幸せが、既に「ある」のです。

だから「ない」という悲壮感が漂うことはなく、ゴールは一つではないので、バランスの取れたイキイキとした行動になりますし、「ある」という状態が広がっていって、もっと自由に「ある」を彩ることが出来るのです。

ですので、当然ゴール達成の方法は、無限の可能性が見えてきて、その中から選択できます。「これじゃなきゃダメだ」という方法ではないのです。

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寄り添いながら無限の可能性を与える

上記の流れがわかってなくても、そんな人と接していると、気づきにくくても、こちらの心がザワザワし始めます。

「頑張ってるんだし、応援してあげたい」と思うこと自体思い込みですので、心が「思い込みですよ!」と伝えようとザワザワしている訳です。

そんなザワザワに気づいたら、あとは、「自分はどうしたいか?」ということになります。

その時点で、大切な相手の豊かではない状態が見えてきますし、そのうえで、自分がしたいようにするというのは相手を大切に思っているのですから、無限の可能性に気づいて頂こうとする未来側からのアクションができます。

最終的には本人次第なので、こちらの親切心で相手をコントロールしてやろうという気持ちではなく、まずは「これしかないと思っている」という状態に寄り添ってあげるという豊かなマインドで接します。

「幸せになりたくて頑張っている」というのは、その気持ちはわかるでしょ?その気持ちに「そうだよね、わかるよ」というように寄り添うことはできます。

そのうえで、「ゴールは一つで具体的でなければいけないなんてことはないんだよ」「”ない”から”ある”にしようとする不足を満たすために考えるんじゃないんだよ」「既にある幸せから、無限の可能性が見えてきて、様々な幸せな未来があり、自由に選択できるんだよ」という、相手に対する大切な想いが、非言語として伝えようとすることはできます。

ガチガチな状態は、じっくり豊かさで包むという流れかと思います。特効薬のような一瞬で解決する方法は私にもわかりません。

自分の内側から溢れ出る輝きから、現状の外にゴールを設定して、見えてくる無限の可能性の中から、「自分はこうありたい」という選択をするドリームをサポートしていきましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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